いきなりですが 今日会社の帰り道 自宅の近所で
迷子になりました、Rubyです、ごんばんば。
下は 今日の朝ウォーキング中の画です。
天気良かったんで 振り返ってパシャリ。
えーと
俺の会社っていうか俺の所属するチームって ほぼ
男ばっかの団体なんですけど。
気がつけば、俺は「お父さん」って言われているんだよね。
なんなの、それ。
性別から 既に
すっ飛んでんぢゃないですかぁぁ。
そーね、せめて 「お母さん」
はたまた 1000歩譲って「ばばあ」 でも いいんぢゃね?
てか なんなのさ。
俺 その中では 一応 唯一の女性なんですけど。
女性として やさしく構ってくれてもいいぢゃねーのかよ。
ちょっとキレ気味に書きなぐってもいいでしょうか。
馬鹿でかい段ボールなんかも 一人でひょいひょい
担いで 運んでいくから?
それとも いつも 声がデカイから?
うっせーよ。
おまへら 声が小さすぎて なんて言ってんのか
わからねーから
こっちの声が ついつい デカく なってくんだよ。
誰も ほんとの俺の事なんか 知らないんだ。
いいんだ。
知ってくれる人は きっといる。
いると信じて生きていくわ。ふんだ。
ちなみに 隣の席の奴は 俺より年上の兄貴のクセして
みんなから 「イモウト」 って 呼ばれてる。
あ、確かに 妹だ。
一人ぢゃ何にもできねぇ
俺たちが 何とかしてやんなきゃ 的な・・・。
はっ。
ととととにかく・・・。
一体、うちの会社って何なんですか。
ってか
うちのチームってなんなんですか。
仲は決して良いとはいえない、このヌルイ空気。
っていうか、横つがりはまだ いいとしよう。そうしよう。
てか、縦社会がさ。上司系がさ、つか 若干1名
超さいあくぅぅ。
これまた 筋金入りの
頭悪い上司なもんだから、
部下が必然的に育っていくわけですよ。
きっと 日本語が通じてない っぽい。
さっさと 国へ帰れよ、
的な・・・。
はっ・・・・。
みんな一度は こいつの ターゲットよ。
そうね 最初は 誰でも 通る道なんですよ。
揉まれまくるわけですよ。
あー ほんとに 頭痛くてしょーがねー。
こいつ マヂで どうにかしてほしい。
こいつの首をつかんで
さっさと つまみだしてほしい。
そういう訳だから 横つながりで たまにだけど
みんなで カラオケとか行っちゃうんだけどさ。
もうさ。みんな すごいの。
ハジケ方が尋常ぢゃないの。
もう 誰にも 止められないの。
入店禁止になった店は 数知れず。
みな、カラオケに命注いでっから、たばこも アルコールも
NO THANK YOU 的な感じで とにかく
コーラだけを ひたすら飲みまくって シャウトしまくって
歌だけに専念する。
どんな 集会なんだ、それ。
歌いまくって そして 踊りまくる。そう激しくね。
華麗なるフィナーレでは 全員で 暴れて 発狂していく。
だから なんなの?
相当 ストレスたまってんぢゃねーかよ。
大丈夫かよ、みんな。
気は確かかよ?
ここは いったい どこですか?
動物園の檻の中なのですか?
キーキーキーキー やかましったらありゃしない。
しかし マイクの音響がハウリングし始めたら、
そこは冷静に・・・なれた手つきで 天井のスピーカーの位置を
ずらして調整してたり。
そこは こだわる訳ですね、あーた。
終盤に差し掛かり、我に帰ってみると
オーダーのコーラのコップが
全部 倒れてんぢゃねーか。
あのぉぉ 随時 拭いてるのは 俺なんですけど。
メンバー全員 完全燃焼!!!
しったこっちゃねーよ。
こんなメンバーと日々 仕事してる
俺ってどうなの?
まーね。
ストレス発散場所をちゃんと みんなで上手に作ってるから
いいんぢゃないですかね。
そんで みんなで そこから 歩いて帰って
いよいよ 仕事の 愚痴大会ですよ。
もう どんだけでも しゃべる しゃべる。
みな ストレスたまってるのね。
俺だけじゃないのね(笑)
で しゃべり倒したところで
気がつけば ちょうど 俺んちの目の前だよ。
という訳で 俺んちの近所で はい 解散!
おぢゅかれー。
そっから みんな タクシー拾って 各々 帰っていくのであります。
あー 青春してるね、
俺たちってば。
あー だのぢ。
