この本を読んだので感想を書きます!

とても勉強になりました!

正直、読んでいてとても辛い気持ちになりましたが、細かい心理描写や私が感じていた気持ちを書かれてて、この本の内容に凄く共感しました!

 

毒親チェックリストも色々あるので、『自分の親はもしかして毒親?』と思った人は読んでみるのをお勧めします!

 

 

 

世の中には色んなタイプの毒親がいます。

肉体的虐待

精神的虐待

性的虐待

アルコール依存症

共依存

ほぼ全ての毒親に関することが書かれていると思います。

 

 

 

私の親はこの本の中でいうと『義務を果たさない親』でした。

簡単に言うと子供が親の面倒を見るという親子逆転タイプです。

 

幸い、共依存とまではいかなく、母は私に依存してましたが、私はそれを突き放してました。

 

とにかく私は子供の頃から『親に利用されている』という思いを常に抱いてました。
 
この本を読んでやっぱり自分の親はおかしいんだと再認識しました。
 
私の親については長くなるので、また別に書こうと思います。

 

  毒親を許してはいけない

 

私が一番言いたかったのが、この許してはいけないということです。

 

許しに逃げてしまうのは自分を騙してるということ。

真実を見つめて問題に取り組むというのは非常につらい作業であるため、その苦しさから逃れるために『許し』に逃げ込んでしまう

 

確かに辛いです。物凄いネガティブ要素の塊です。闇が深いです。

 

 

また自分が毒親育ちで不幸な人間だと思いたくないから、無理に親のいい所ばかりを表に出して自分が幸せな人間だと思い込もうとすることも一緒です。私も少しこれがありました。

 

 

 

 

  毒親との対決

 

この本では毒親と対決することを勧められてます。

理由としては

あなたに負わされたものは、その原因となった人間に返さない限り、あなたはそれを次の人に渡してしまう

というもの。

パートナー(夫、妻)自分の子供に吐き出してしまう可能性が高いということ。

 

よくある毒親の親も毒親ってやつですね。

 

また自分はその気がなくても、無意識で子供に八つ当たりしてしまうかもしれません。

自分が愛されなかったから、それをパートナーや子供に求めて依存してしまったりね。

 

 

確かに、毒親やいじめなど、いくら愚痴を言っても、やられた本人に嫌な思いをしたことを言わないとスッキリしないですね。

 

 

勘違いしないで欲しいのが、対決の目的は親に怒りをぶつける為ではなく、あくまで冷静に

  • 親と正面から向き合い、はっきり話をすること
  • そのことへの恐怖心をこれで最初で最後のこととして勇気を出して乗り越えること
  • 親に真実を語ること
  • 親と今後どのような形の関係を維持することが可能かを判断すること

 

伝える内容は

  1. あなたが私にしたこと
  2. その時の私の気持ち
  3. そのことが私の人生に与えた影響
  4. 現在のあなたに望むこと

必ずこの4点を含めること。と本には書かれてます。

 

親と対決しても返ってくる言葉は『拒絶』『事実の否定』『怒り』であることがほとんどである。

 

そして、あなたの話による親の典型的な反応例も書いてありましたが、私の親も同じことを言ってましたww。

 

『そのことはもう誤ったじゃないの』

『できるかぎりのことはしたんだ』

『楽しかった時のことを覚えてないの?』

 

これに対する答え方なども書かれてました。

 

 

『対決しても意味ないと思う方へ』

私が思うに、親にどんな反応されようが、結果がどうであっても、自分の思いを伝えたというだけで気持ちがスッキリするから対決した方がいいと言いたいんだと思います。

 

 

対決方法については色々書かれていますが、正直これができたら苦労しない!といった感想です。

とても大変だと思います。

でも内容に関しては、自分の感じてる気持ちを書かれてて、やっぱり私の思う気持ちは間違いなかったんだ!と自分の気持ちに自信が持てましたし、お勧めです!