『サフェージュ式は懸垂式って意味だね。日本では2カ所しかないね。ちなみにアルヴェーグ式はドイツで跨座式で…(以下省略)』

放っておけば聞いてもいないのにずーーっと喋り続ける息子驚き

これ学校で友達に対してはやってないよねぇ…驚き

ねぇ?驚き
ちなみに、最初の『』はモノレールの話しです
先週の3連休はちょっと足を伸ばして千葉都市モノレール+動物園に行きました
息子、ずーーーーっとモノレールの話をしていました
そしてそれが恐ろしいほど詳しい
滅茶苦茶詳しい
私は何を言っているかわからないのでそれが合っているかどうかも謎だったけれど、これを書くのに息子の言っていた言葉を検索してみたらモノレールと一緒に出てきたので多分合っていると思います


いつできたのか、誰が作ったのか、どんな構造なのか、路線はどうなのか、重量は、などなどキリがないほど詳しいです

今はなくなってしまったドリームランドのモノレール?や姫路のモノレール?については、なぜ運転取りやめになったのか、どんな場所を走っていたのか、どこの会社がどう関わっていたのか、原因はなんだったのか、と過去の話しなのに本当に詳しい!!

意味わからない凝視


路面電車もモノレールその他鉄道関連なら守備範囲が物凄く広い息子

先日の理科の勉強では

息子の好きな鉄道に可能な限り話を寄せました

曲線の傾きは‰を用いてイメージ

いや‰(←パーミル)ってなんやねん!ですが鉄道に関わる事なら何でも来いの息子にとってはその方が楽しく感じるらしいにっこり

ちなみに勾配の事です

このままだと微分積分でも電車をイメージしそう凝視


話が脱線しましたが、モノレールと動物園は楽しかったです!

またいろいろ出かけたいにっこり