ASD境界域支援級息子の中学受験振り返りですにっこり
役には立たない個人的な記録を独り言として晒すだけですごめんなさい





息子はいつくかの中学校を見学して、本人が1番行きたいと希望した学校を受験しましたにっこり

(実は親は違う学校推しでした💦可能性があったもう少し偏差値の高い学校を希望していました)

でも通うのは本人だから、という事で公立を含めた選択肢の中で本人が行きたい学校に通う事にしました


そもそも論の話しですが

今となっては個人的には公立中(普通級又は支援級)でもさほど問題はないのでは?と思っています

(息子が高学年で想像以上に成長したので


高校に関しては選択肢が数多くあるので、どこかに入学する事を目標とするなら難しくないと思います

仮に極端に学力に難があったとしても、条件が合えばインクルーシブ等も選択肢としてあります

(ただこちらはなかなかの条件なので個人的には手放しで単純にお勧めはできません)

他にも例えば通信という選択肢もありますしその子に合わせた学校選びができると思います




ここまで書いて、じゃあ何でわざわざ中受したんだ?と改めて考えたのですが

我が家の場合は

高校での

ギブアップは

極力避けたい

これに尽きるかなと思いました

万が一中学校が合わなかった場合に高校受験のチャンスがある

可能な限り安定した中高生活を送らせたい

こんな考えだったので、息子の行く学校は高校からのクラス混合なしの中高一貫校です


普通の子なら考えなくていい事を考えまくっているなーと思いますネガティブ

これが杞憂で済めばいいのにな、といつも思います


どんな学校でも会社でも、蓋を開けてみないと実際入ってみないとわからない事が多いですからねネガティブ

なるべく穏やかな中学校生活になる事を強く希望しますにっこり