大変大変遅くなりましたが、先ほど、全てのコメントへのお返事をさせていただきました。
お時間がございましたらご確認いただけると幸いです。
そして、メッセージのお返事も滞っており、本当に申し訳ありません。
もう少しお待ちいただけると助かります。
いつもモタ子でごめんなさい><
さて、タイトルの不安の塊について。
たまには(いや、いつも???)弱音を吐き出させていただきます。
まずは、我がお母様のこと。
来週、急遽、両眼白内障のオペを受けることになりました。
母の緑内障の主治医先生からはずっと勧められていたのですが、大腿骨骨折やら持病のリハビリ入院やら、また、最近では祖母のこともあり、なかなか決断出来ずにいました。
一番気に掛かっていたのは、母には持病があり白内障のオペは持病の主治医がいらっしゃる病院では受けられないことだったのですが、今回も、大学病院の執刀医と持病の主治医が連携をしてくださり、事前に幾つか打ち合わせの上、オペを行うことになりました。
通常は片眼ずつ日をあけて行うオペも、母の場合は両眼同時。
理由は、全身麻酔が必要だからです。
人生において、全麻はそう何度もするものではないため、1時間ほど掛けて両眼一気に行います。
両眼一度に、となると、その分術後のリスクも高くなりますし、全麻もとても心配です。
今回は眼科病棟への入院になりますが、母は持病の関係で夜中に叫んでしまうこともあるため、個室に入れるタイミングを優先し、来週のオペとなりました。
個室だから家族が泊まることも出来るのかな、、、身体も自由に動かせず、術後は両眼ともにしばらくは見えない状態となると、母の気持ちを考えただけで私も不安でいっぱいになります。
が、ここは私がしっかりしなくては!と心を奮い立たせ、来週からまたしばらく実家に行って来ます。
そして、ここからは私の体のことについて。
ここ最近、頭の後ろが時々鳥肌が立つように痺れることがあり、旦那さんに何の気なしに話したら「痺れるのはダメでしょ?」と言うことで病院に行って来ました。
実は数年前にも右足の指が時々ジワジワ痺れる感があり、脳神経外科でCTを撮っていただくも異常なし。
もしかしたら首なのでは?と言われていたことを思い出し、今回は別の病院の整形外科に行ってみました。
ただ、主訴が「頭の痺れ」だったため、そこでもやはり「まずは脳神経外科へ、、、」と言われ、再度CT検査→出血、おでき、脳の萎縮も見られず異常なし、との診断。
続いて整形外科で首と腰のレントゲン撮影→正面から見ても真っ直ぐ、かつ、椎間板が極端に狭いということもない、敢えて言うならまぁ、ストレートネックかな、整形外科的には頭の痺れについては不明、説明がつかない、との診断。
じゃあ、これは何なの?!となるわけですが、脳外で先生に言われたのが「スマホ見過ぎてない?最近、こう言う症状を訴える人が多いんだよねー」の一言。
うーん、スマホなの?スマホなのか??
でも、確かに、お勤めを辞めてからはスマホ時間は増えてるかも、、、と言うことで、最近は少しスマホ時間を制限しています。
そして、昨日は旦那さんと人間ドックへ。
視力低下やLDLは想定内だったのですが、何と、胃にポリープが見つかってしまいました
。・゜・(ノД`)・゜・。
昨日は事情があって先生からの結果説明を受けずに中間報告表のみいただいて帰ってしまったので、金曜日に再度、健診センターに伺って大きさや場所など、画像を見せていただきながら確認してきます。
一応、B判定→次回の人間ドックまで様子見、だったものの、ポリープって様子見していいものだったっけ?!と若干動揺((((;゚Д゚)))))))
旦那さんは「え?僕も一昨年は指摘されたけど、放置してたら昨年、今年と異常なしに戻ってたよ」とのんびりな雰囲気。
て言うか、ポリープって自然消滅するの?
てかてか、あなた、ポリープの指摘なんて受けてたっけ?!
と、旦那さんの健康管理は全く出来ていない、ダメな妻、るあんなのでした。
なんだか今回は、乳房超音波検査でも、片側のある場所だけ妙に念入りに写真を撮りまくっていたし、、、見逃されるよりは発見していただく方が有り難いとわかってはいるものの、いろいろ続くとさすがに不安の塊。゚(゚´Д`゚)゚。
1つ1つクリアにしていくしかありませんね。
はー、年齢を重ねるってこういうことかのかしら。
すみません、ひたすら自分の思いを吐き出す記事になりました 笑
ローズトンネルは満開でまさに見頃!
とっても綺麗でしたよ╰(*´︶`*)╯♡
あー、今の私にはお花のお写真がとっても沁みるわー 笑
