攻撃面
去年と比べて
たいがいは
全体的に大きく変化していないが・・・
しかし、広島だけは別格である。
防御面
阪神・DeNAは増加した
広島はあまり変化していない
中日は低下した
巨人・ヤクルトは大幅に低下した。
広島
攻撃面は大幅に上昇した
得点もみると
506点だった点も
今シーズンは
684点
と178点も増加した
マエケンが出ていって、懸念された投手陣もほとんど変化しなかった。
この事がたたり、今年は
優勝する事が出来たのだった。
巨人
攻撃面は微増ながら増加はしたが・・・
投手陣は去年の圧倒的な力を見せすけることが出来ず大幅に低下した。
(しかし、それでも偏差値的には55.4と割と良い方であった。)
そのため去年は
443点と大きく抑えていたが
今年は100点も増えての
543点になってしまった
DeNA
攻撃面は微増であった。
防御面は最も大きく上昇した
去年のWHIPは最下位であったが、今年は平均的レベルにまで向上した。
阪神
攻撃面は微減したが、
得点は40点近く増加した。
防御面は微増したが
失点は変化していない(4点減少した。)
ヤクルト
攻撃面は微増した
しかし、投手陣が
大幅に低下してしまった。
これにより
失点は518点が
176点増加の694点という値になった
中日
攻撃面は微減したが
得点は27点近く増加した。
防御面は減少した
失点も69点近く減少した
次回はこういった部分を詳しく見ていきたいと思います