今年も終わりましたねぇ…
いつも誕生日と同時期で、しかも始まったのも私が生まれて数年後ということもあり毎回欠かさず見ています。
小さい頃は手塚治虫さんのオリジナルアニメが楽しみでした
松本潤くん主演のドラマに涙し、懐かしの「ダンス甲子園」に感動し、様々な困難の中を頑張る人々に生きる元気をもらい…
中でも一番感銘を受けたのはエド・はるみさんの24時間マラソン
足に痛みを覚え、寝ずに走り続けている最中もやっとのことでゴールした後も常に丁寧な受け答えで…どれだけおつらかったのか。
…実は「丁寧である」ことにコンプレックスを持っていて(何しろ上司にもお取引先にもフランクに接する業界気質&社風なので…辞める最後の時まで馴染めそうにありませんが)、社内で浮いてしまうことにジレンマを感じがちだったのですが、エドさんの振る舞いを見て「丁寧であること」の素晴らしさを再認識!
私もかくありたいものです
出演者、スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした!