ハーバード、エール、ケンブリッジ、オックスフォードを初めとした外国の超一流大学は、ほとんど全寮制だ。その理由は、アメリカの大学教育に関する研究で、学生の学問的、人間的な成長がもっとも顕著な大学制度は、小規模、全寮制大学という結果が出ているからだ。

中大の大学形態を考えれば、小規模にはできないので、全寮制だけでも実践して欲しい。既述の日記では、地方の学生のことを考えて寮を建設した方がいいと書いたが、都内の学生も入寮させた方がいい。

全寮制にした方が通学時間を省けるし、勉強する時間も増やすことができるので、今まで以上の社会実績を間違いなく期待できる。結果を出すために一番大事なのは、量を熟すことだからね。

そうした方が、時間、金、気力、体力の全てが節約できるし、勉強する時間も圧倒的に増えるし、お金も節約できるので書籍やテキストの購入費に充てることができる。
体力や気力も節約できれば、集中力がアップするので、勉強能率アップにもつながる。

また、全寮制にした方が友達もいっぱいできるし、先輩・後輩との縦や横のつながりも強固になる。
それに、全寮制の方が親御さんも安心だし、心強く感じるはず。
また、娘を上京させるご両親も超大規模女子寮なら安心して送り出すことができるでしょう。経済的にも助かるし、親同士の交流も活発になるのもメリットだ。

その上、都道府県全ての学生と人脈が築けるという利点もある。人間関係の軋轢もあるだろうから精神的なバランスのいい学生も育つ。バランスの良い人間であれば就職にも好影響が出るでしょう。

それに、Uターン就職の学生も地元に帰ってからその人脈を活かして白門会のより強いつながりを維持、発展させてくれて、あらゆる分野に好影響を及ぼしてくれるでしょう。

親元を離れて家事万般全て自分でやることで、親に対する感謝も生まれ、人間としての深みも出るはずだ。

中大は千葉や埼玉や神奈川の優秀な受験生を取り逃がしていると言われているけど、多摩キャンパスをホグワーツキャンパスに改築し、この超大規模寮を建設すれば解決することができる。

寮には外国人留学生も混在させていいと思う。人間というのは、異なる価値観を持った他者との交わりの中で成長していくもの。大学生の内からあらゆる価値観を持った学生や外国人と交流を持つことは、その学生の今後において極めて有意義だ。国際化を標榜するなら、なおさら外国人留学生と共同生活させた方が良い。中央大学創立125周年記念事業で、世界で活躍する高度専門職業人教育の拡充を謳っていながら、スーパーグローバル大学の選考で落選なんかしている場合じゃないだろ。

寮は絶対に作った方がいい。
寮の方が面倒見も格段に良くなるし、情報の浸透もすこぶる早い。
費用対効果や時間効率やネットワークの強固かつ容易な形成などを考えれば、学内に寮を作る方が明らかにプラスだ。愛校心も芽生えるってもの。

大学生は、そもそも通学なんかに時間も金も気力も体力も使っている場合じゃないし、家賃なんかに金をかけている場合じゃないし、バイトなんかに時間を使っている場合じゃない。

学生が時間を使うべきは勉強にであって、金を使うべきは本やテキストの購入だ。学生は古典と言われる良書や著名な学者の本や資格試験のテキストにこそ金を使うべき。

俺の学生時代に千葉や埼玉や神奈川から2時間以上かけて通学している学生がけっこういたが、どうして大学はそういう学生のために、多摩の学内に大規模寮を作ってやらないのかとずっと思っていた。往復4時間以上かけて通学することに意味などない。どう考えても費用対効果や時間効率が悪すぎる。それだけの時間を使う価値ある講義なんてどこの大学にもあるわけないよ。多摩キャンパスにはあれだけの広大な敷地があるのだから寮を作ってやるべき。

俺自身も世田谷から一時間ちょっとかけて通学していたが、正直言って面倒くさかった。寮に入れてくれたらどんなに助かるかと常に考えていた。東京の学生でもそう思っている子はけっこう多い。

それに、都会の喧騒が嫌だから中大に来たという学生も少なからずいる。自然の多い多摩キャンパスで、学生生活を過ごしたいという学生も多い。学力アップのためにも大学はそういう学生の希望にも対応するべきだ。

また、多摩キャンパスは、ちょっと閑散としているのが良くないので、全寮制にすることで、絶えずキャンパスに人が溢れかえるようになるというのもメリットだ。

で、後楽園の寮はミドルブリッジと会計大学院とビジネススクールとロースクールと駿河台記念館と横浜山手旧校地を売却し、後楽園近辺を敷地拡張して何とか寮を建設することはできないだろうか?

ロースクールは後楽園に持ってくればいいし、会計大学院とビジネススクールは後楽園の夜間に持って来る。何の実益もないミドルブリッジや駿河台記念館など本来的に必要ない。横浜山手の旧校地の売却はもったいないかな?小学校や医学部用の敷地として確保しといた方がいいかもしれん。

都心にあるビル5つと横浜山手の旧校地を売却すれば、何とか全寮制の寮の敷地を確保できそうだがなぁ。

財政的に厳しいなら、3.4年からは、地方出身の6000人の学生だけ寮生活でもいいから、何とかならないだろうか?地方の学生全てが入寮できる敷地だけでも確保できないだろうか?

超高層マンションには高さ制限はないみたいだから、何とかなりそうだが。

日本のマンモス大学で全寮制の大学などない。これは話題になるだろうし、今後の中大の飛躍に間違いなくつながる。

既存の日記で、学年割れのデメリットは、サークルが分断することだけだと記述したが、もう後楽園の3.4年になれば、サークル活動なんてしている場合じゃないからデメリットにはならないね。
就職活動に成功するための緻密な戦略準備と残った膨大な課題図書の読み込みと卒論に一年間は使うことになるだろう。資格試験にしたって、追い込み時期に入っている。
サークル活動なんてやってる時間はそもそもあるわけない。よって、3.4で学年割れすることにデメリットなどない。3.4年と1.2年の交流なんて、就職先が決まってから交流すればいいだけだ。

何とか全寮制にしてくれないかなぁ。良い事づくめなのに。

全寮制にすれば、学部の垣根を越えて多くの友達ができそうだし、人脈の輪も広がるしね。

余談だが、入学式はサークルの勧誘や学内施設の案内がしやすい多摩キャンパスの体育館でやればいいけど、卒業式は後楽園3.4年が実現したら、日本武道館や東京体育館でやったらいいね。そのまま飲みに行きやすいし、謝恩会初め、あらゆる卒業パーティーもやりやすい。横浜アリーナもいいけど、遠いかな。

さらに余談だが、超大規模寮の一階ロビーには、巨大スクリーンみたいなのが欲しいね。

スポーツや試験や休講やその他の大事な情報を絶えず流して欲しい。

W杯サッカー、オリンピック、ワールドベースボールクラシック、甲子園、全国高校サッカー、全国高校バレーでは、テレビ局を呼んで、寮生が一階ロビーで熱く応援している姿を放送して欲しいね。