その頃に、してみようと思います。
トライ。
練炭が売ってなかった木炭未遂から、13年ぶりとかかな。
追い詰められてたあの頃よりは、
多分冷静です。
なんにしたって、二人の兄姉からの近親姦被害者で、
その上、それを両親に告白しても、
兄の肩を持つ母親と、優しい人だけどなにもできないパパさんの子の私。
歪み、闇を感じながらも、
麻痺させながら4年前ころまでは歩いてきた私です。
感覚を得てからは、憎しみと怒りとその根にある悲しみたちと、
互いに戦い、励まし合いながらの道中でした。
ここまで、
本当によく生き抜いてきました。
とか言いつつ、
まぁ、
多分行けないんだろうけど(笑)
でも、
トライです。
この先、
これ以上今以上に、
私が生き易くなるイメージが、全く浮かばないので。
35歳。
もう、やったべ☺️
私のためでもあります。
大きかったことは、
親友ゆかさんと過ごせた時間。
元カレゆうすけさんとご家族に愛せてもらった時間。
海がそばにいてくれたこと。
みきさんに会えたこと。
BUMP OF CHICKENの音楽が支えてくれたこと。
槇原敬之の音楽が支えてくれたこと。
ダンスが好きな自分と、
ダンス好きな仲間の人たちと出会えたこと。
バカ下手くそだったけど、
それでも頑張って、
精一杯生き抜いてきた自分。
私の音楽の祖になった、
加害者でもあるお姉ちゃん。
ぶっきらぼうで自分勝手だけど、
応援してくれた次男坊さんのお兄ちゃん。
優しくしかなれないけど、でも優しくてありがとうだった、私の祖のパパ。
結婚したくなかったなら、しなければよかったじゃん。
自分の不幸を人≒親のせいにするのはあなた譲りです。な、私のカウンセリング患者だった母親。
甘えさせてくれたけど、
それ以上に私が甘えさせてあげてたカウンセリング患者のおばあちゃん。
自由気ままに生きてくれた、
他界した、わがまま勝手なおじいちゃん。
そして、
味方でいてくれた、愛でてくれたきみこおばちゃん。
こんな感じかな。。
ま、
長くなったけど、
とりあえず、
ありがとう。
です。
ま、
多分また、明後日も生きてるでしょう(笑)
生きてたら、
絶望の中で❔?
またね(笑)