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先日の続きです。
千林商店街で夕食を済ませて、10分ほど歩いたところにR子のお店はありました。
ちょうど最後のお客さんが帰られる所でした。
ウチのお店と違うところは、R子のご両親もお元気で一緒にお仕事されてる事です。
あたたかく私と息子を迎えて下さって、元気でいいなぁ…って思いました。
さて、勉強会はすぐに始まりました。
職人さんとはまさかの女性理容師さん!
私より明らかにお若いけど、レベルの高い理容師さんです。
まずはウィッグで刈上げの理論を話しながら実践してみる。
理容椅子に万力を付けてウィッグをセッティングするなんて、いつからぶりだろう。
こちらの女性理容師さん、説明もお上手。
そりゃあインスタグラム見て遠くからお客さん来てくれはるわ。
バリカンの使い方。
その前にバリカンの種類4ツを使い分けます。
こういう時はバリカンのどの位置を使って髪を取るのか。
その時に注意すること。
こんな風にバリカンあてると、お客さん皮膚痛いよ。 等等。
ハサミもちょこっと使うけどな。
私らが叩き込まれた刈上げとは逆の。
それをやったらアカンて教えられてきた事をやるねん!と、横からR子。
次は息子の頭で実践してみる。
ちょっと色気ついてきた息子。
人生初ツーブロックの刈上げを、今日習ったばかりの刈上げでやってみます。
えぇ感じやん。 息子も満足げ。
なーんとなくですが、理論がわかった気がします。
こちらの女性理容師さんは、自分で納得できる技術を習得するのに10年かかったそうです。
なのに、なーんとなく…なんて言ってる場合ではないのですがね。
私達の仕事は、理論をよく理解して実践を積むことです。
帰りにR子が息子に言いました。
「アンタ!!散髪屋になるんか? 散髪屋になり!!先生はようけおるから。」
不器用ですが、理容のお仕事に全く興味がないわけでもない息子はニヤニヤとしていました。
帰りの地下鉄で、
「あの人ら理容を極めてるなぁ。カッコえぇなぁ。またあの店行きたいなぁ。オレ、理容学校卒業したらあそこで働こうかなぁ。」
えぇぇーっ😱



