ものの見方を変える「質問力」



先日一緒に飲みにいった

若い女性の友人に

こんな質問をされました。



「先生は忙しいのに、なんで

私のことを気にかけてくれる

んですか?」



むむ・・・「先生」って、わたし

そんなにエラクないし・・・

あなたのこと好きだし・・・

なんとかく気になるし・・・



結局その場では答えられず・・・



でね、翌日、彼女にメールした

んです。



「きっとね、どこかが私の若い頃

と似ていて、気になるんだと思うの。

それで応援したくなるんだよ、きっと」




彼女は美人で聡明で、愛する

ダンナサンもいるし、他の人の

応援が必要がどうかはわからない

んだけど、なんだか応援したくなる



けっこう考えて、たどり着いた結論。



こんな風に質問はその人を考えさせる。

その人が関わっている人についても

考えさせる。



その質問でたどり着いた結論は、

自分で考えたことだから、

記憶に残るし、実行にもむす

びつきやすい。



いろんなコトがうまくいかない時、

自分にこんな質問をしたこと

ありませんか?



「なんでうまくいかないんだろう?」



こういう風に聞かれると、

人の心は「できない理由」を探すんです。



でも、もしこんな風に聞かれたらどう

でしょう?



「どうしたら解決できるだろう?」



どんな風に答えは変わるかな?



質問は自分を映す鏡。

自分と相手との関係を

映す鏡です。



質問のしかたを変えるだけで、

見える景色が違ってくるんです。



楽観回路のトレーニングの

ベーシックは5つ。

1   自分をもっと好きになるポートフォリオ

2  楽展思考(前向き思考)トレーニング 

3  イメージトレーニング

4  解決思考トレーニング

5  「今」に意識を集中するトレーニング



質問のしかたを変えるのは、

ステップ4 解決思考トレーニング



質問の仕方次第で、出てくる結論も、

解決にかかる時間も違ってきます。



「どうした○○できないの」

から

「どうしたら解決できるのか」

にスィッチが切り替われば、

新しい世界が見えてくるかも

しれません。