音階がなぜ大事なのか | バイオリンを人生の友に♪名古屋市のバイオリン教室 「RISAバイオリン教室」

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ケルン音大卒ヴァイオリニスト。演奏家として活動しながら名古屋市にて「RISAバイオリン教室」を主宰。本場ドイツで学んだ技術と自分の想いを音に乗せる表現力のバランスを重視した本格派オーダーメイドレッスンです


テーマ:

現役バイオリニストRISA先生の

オーダーメイドバイオリン教室


「RISAバイオリン教室」の瀧澤理紗です

 クラシックを演奏する上で「調」というのは絶対的に大事です。

 

新しい曲をやる時にまず確認したいのがト音記号の横にある調号(#or♭)です。

 

例えば#2つある曲ならば、ファとドが半音上がるのです

これはその曲の間中ずっとなんです!!



 なぜ「調」が大切かというとどんな曲にもこの「調」が決められていてその決められた音階に基づいて曲が書かれているからです。


なので音階をやらないなんて言語道断!!

私の教室では最初のころから音階を取り入れていて

 

例えば最初音階はこんなの↓


レベルアップしていくと音階教本に入ります。


最初は小野アンナさんの音階教本からで
最終的にはカールフレッシュですね

 

そうそう、

 

♭フラットがついていく順番は

シ→ミ→ラ→レ→ソ→ド→ファ

 

#がついていく順は↑の逆です。

ファ→ド→ソ→レ→ラ→ミ→シ

 

 

♭1個の調はヘ長調かニ短調。

♭2個ならば変ロ長調かト短調

 

 

と調号の数によって「調性」が決まっています。

 

 

1オクターブ→「ド」から「シ」の音まで

半音階であがっていくと全部で12個の音があり

 

 

それぞれの音に対し長調と短調がありますので、

合計24個の調性があることになります。

 

 

この24すべての調を練習していきます。

ひととおり練習することで音程感覚をつかみやすいです。

 

もちろん、練習している曲に合わせての音階は対応しているべきですが!

 

音階は半音・全音の位置が決まっています。

 

長調は第3-4音、第7-8音が半音

短調は第2-3音、第5-6音が半音です



 

つまり長調や短調の音程感覚を耳からも覚えこむことが大いに役に立つのです。

そして音階は運指やボーイングの練習に最適です。

 


 24全ての調に、その調性が持っているカラー、キャラクターがあるといわれています(した)
 
(現代では調弦が整うようになったので昔ほどの性格はないと言われています)
 
作曲家は調性が持つ微妙なキャラクターの違いを上手 曲に利用しているんですよ。

 

例えばD-Durは勝利のひびき

G-Durは田舎っぽさなど

 

興味のある方はこちらのブログが参考になります

クリック調性の性格論


1曲ずっと同じ調ということは実はあまりなく、曲の中で転調してゆきます。

 

つまり、調性の理解が演奏表現をするのにも役立ちます

奥が深いですね!!

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