明けましておめでとうございます
今年もブログを書き続けますので、よろしくお願いします
話は前回に続きまして。。。
友達の勧めでもあった皮膚科の先生に診てもらいたく、友達同伴のもと、次女を病院に連れて行った。
その病院は内科と皮膚科とされていて、患者さんも多かったが、皮膚科の方は比較的空いていた。
名前を呼ばれ診察室に入ると優しそうな医師がいて、娘の顔をみると「あら・・・痛そうやね。でも、この軟膏さえつけれきれいに治るよ!」
本当か??と思いながらも、塗り薬は調合したものが容器に入っていた。
それを処方してもらい、また、2週間後に診せることになった。
いつも最初に薬をつけたときは良くなる。でも、薬に慣れてしまうとまた同じところが赤くなる。
出された軟膏をつけると、最初はやっぱりきれいになるな。
でも、問題は薬をつけてから2週間たった頃なんだよな。
しかし、2週間後に受診すると、医師から「もう大丈夫だよ!また、赤くなった時だけつけてね。」と言われ、様子みることにした。
すると、何か月経っても、もう顔に赤い湿疹ができることはなくなった。
すごーい!こんな素晴らしい皮膚科医が居たのかと思うと、もっと早く出会いたかった。
女の子だし、顔だし、痕にでもなったらと心配していたが、本当にきれいに治ったので安心しました。
16年経った今でも、顔に湿疹ができることはありません。