こんばんは。六華、または北条光とお呼びください。

 

これは実際に経験したことです。

 

今までも幾度となくお話しましたが、私には四年前に亡くなった母、存命の父、一緒に暮らしている弟、どこにいるかもわからない妹がいます。

 

 

今思えば、親は愛情を注がなかったのではなく、注ぐ気がなかったのだと思います。

弟妹は頭のいい子です。

 

まず弟とですが、両親は私たちが小学生のころ、まぁ小学生ですから兄弟ケンカ位しますよね?

 

ですが、髪を引っ張られても、母は「掃除が大変だ」というだけ、父は流血のケンカになっても「カーペットが汚れるじゃないか」というだけ。

 

両親曰く、三歳差なら姉と弟でも力の差はそんなにないからケンカさせておけ。と言っていました。

 

そんな感じで育った弟なので「姉をいじめてもだれも止めに入らない、ストレスのはけ口に使える」というのが大方な考えだったのでしょう。

 

今、実家で共に過ごしていますが、扱いはそんな感じです。父は弟が唯一の息子であるせいか弟の意見は正しい。

 

まぁ、男尊女卑の考えですね。

 

一方母は存命中はただ単に「この子はバカだから少しくらいコマみたいに扱っても問題ない」みたいな考えだと思います。

 

公衆の面前で怒鳴り散らし、母にべったりだった妹も次第にそんな母の真似をして道端なんかで盛大に威張り散らして、少し私が何か言えばそれを母に都度報告、時には家の様子を確かめるために警察が訪問してくるくらいの怒鳴り声で叱り飛ばすのです。

 

そんな両親……とは思いたくないのですが、親は私が誰にも相談しないように、両親が叱り飛ばしたり、今でいう虐待をすること、弟と妹が両親の真似をして姉とも思わずにただ、遊び道具、もしくは召使いみたいな扱いを受けることが当たり前で、そうなったのは私が人と違う感性を持ち、それが世間一般に恥ずかしいことであると、小さなころから教え込ませたのです。

 

そして現在、私を実家で生かしているのはお金を家に入れるために一人暮らしをするなと教え込ませること。

 

実際給料のほとんどを家に入れている私は少ないお金をためることもできずに家を出ることもできません。

 

なので、私がこの地獄のような生活から脱出するには、最悪の決断、死ぬしかないのです。

 

私は、人生というものはいいことも悪いことも同じくらいあると思っていました。ですが、今までの人生を振り返ってみると、良いことってあったのかと考えてしまいます。そして、なかったという結論に達してしまいます。

 

家族でこれなので、父方の一族足せば私はどれほど悲惨な人生を今まで歩んできたのか、正直思い出すのも嫌です。

 

母が死んだとき、涙が出なかったこと、葬式をうっとうしく思ったこと、死んで一年間毎月お線香をあげる父を面倒だと感じたこと全部が、こういうことなら何の感情もわかなかった。当たり前のことだと思いました。

 

きっと父が死んでも泣かないのでしょうね。弟妹が死んでも「あっそう」で終わりそうだと今からでも想像つきます。

 

逆に私が死んでもウソ泣きは要らないし、葬式なんてあげてほしくないし、戸籍上今は父親の戸籍に入っているのでそのまま父方一族の墓に入れられるのかと想像しただけで嫌になります。

 

別にその辺に埋めてくれればいいし、海に投げてくれてもかまわないと思っています。

 

でも、ワガママがかなうなら幸せだと言えるような人に出会いたいと思っています。

 

 

これを読んで気分を害してしまった方がいたらすみません。