最近、ハイキングを始めようかと夫婦で思案中。

でも、あまりに運動不足なので心配かも~~~

ということで、手始めに近所のハイキングコースになっている

朝夷奈切通に行ってみました。

 

切通は、鎌倉時代に峠を切り開いて作られた道で

「鎌倉七口」と呼ばれ、史跡になっています。

7つある切通の中で、この朝夷奈切通は最も険しいとか。

 

 

朝夷奈切通の入口までは、

うちから最寄りのバス停まで徒歩15分、乗車15分。

「朝比奈」バス停下車。

 

しかし、その前に寄ってみたかったのはここ↓

①上総介塔

 

「朝比奈」バス停のすぐ近くにありました。

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場した

上総介広常の供養塔です。

 

佐藤浩一が演じていましたね~

史実とは若干違うのですが

源頼朝により他の御家人への見せしめの為

殺されてしまった上総介。

泣けましたあ~

お参りしましたよお~

 

「鎌倉殿の13人」ののぼりが立っていました。

 

そして、ここからが本番!

ガイドブック等では、通常、鎌倉側から入る想定の

記事が多いのですが、私達は横浜側から向います。

 

②朝夷奈切通の入り口です。

 

横浜市による朝夷奈切通の説明板

 

ここにも「鎌倉殿の13人」ののぼりが立っています。

 

お地蔵様もひっそりと。

 

横浜横須賀道路の高架橋の下をくぐります。

 

梅雨時のせいか、道がかなりぬかるんでいます。

岩肌は当時のままだとか。

 

またまたお地蔵様。

 

小切通(たぶん)

 

所々に、野生のホタルブクロが咲いていました。

 

途中、源頼朝創建の③熊野神社がありましたが

足場が悪かったので、行くのは断念し、入口で合掌。

また来ます。

 

竹がいい感じ。

 

本当は、大切通の磨崖仏があったはずなのですが

逆側から歩いたので、気が付かなかった!

次回は振り返って、見てみましょう。

 

そうこうしているうちに、④三郎の滝に到着。

 

ここが、出口(鎌倉側からだったら入口)です。

正味30分の山越えハイキング。

 

切通の石碑

 

鎌倉市の説明板もありました。

 

ここからは、住宅街に入っていきます。

途中、上総介を切った梶原景時が

太刀を洗ったという水場(太刀洗水)があったのですが

これも見つけられませんでした。

多分、竹の水路があった箇所ではないかと思います。

(たぶん)

 

切通の山付近では小さな湧き水だったのが

山を下って沢になり、ここでは大刀洗川という

小さな川になっていました。

 

次は、この川沿いの金沢街道を歩いて報国寺へ。

切通の倍以上歩いたかも。

 

⑤功臣山 報国寺

 

ここは、1334年創建の臨済宗建長寺の禅寺。

足利家時(尊氏の祖父)が開祖。

別名:竹寺。

詳しくは↓

 

今までは山の中で自然に囲まれていたけれど、

ここまで来るともうすっかり観光地ですね。

 

ここは竹が有名ですが

きれいに手入れされた庭も必見です。

感動さえ覚えます!!

 

このところ、春のガーデンシーズンで

バラなど咲き乱れる華やかなものを見ていたので

なんか落ち着きます。

こういうのも好きだわあ~

 

足利一族が祀られている櫓。

 

ハンゲショウがちょうど見頃でした。

半夏生と言えばタコ。

これを見たからではありませんが

数日後にタコのカルパッチョを食べましたよ。

 

苔が効果的に整備されています。

 

そして、竹庭。

やはりここも素敵です!

 

 

アジサイの季節でもあります。

 

境内にお抹茶を頂ける茶屋もあるのですが

今回はパス。

この後、バスで鎌倉駅まで出て

お好み焼きの有名店<津久井>でランチをし

帰ってきました。

 

全体の工程はこちら↓

(番号は本文中と同じ)

 

切通より、住宅街を歩いた方が長かったのね。

ま、鎌倉ならではのハイキングかな。

 

初回にしては、上々!

次回は何処に行こうかな。

 

 

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