熊本県の新駅その2“道の駅宮地岳かかしの里” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

熊本県東陽町から天草へ移動し

道の駅宮地岳かかしの里 に2時間半ほどかかって到着しました。

 

 

 

“天草” は北を有明海、東に不知火海、西は東シナ海と3つの海に囲まれ、約120の島々から構成されていますが、その中の一番大きな “天草下島” のほぼ中心部にこの道の駅はあります。

 

天草には従来5つの道の駅がありましたから、今回が6つ目となります。

 

 

 

 

 

 

この道の駅がオープンしたのは今年(2021年)3月21日です。

 

これらの写真でお気づきかと思いますが、ここは学校の跡地であり、2012年(平成24年)3月に廃校になった、“宮地岳小学校” を改装し、再活用した道の駅です。

宮地岳小学校は明治34年に設置されましたが、過疎化により他の2校と併合されたものです。

 

廃校が道の駅に生まれ変わったケースは全国にもあり、私が知るだけでも以下の例があります。

 ・道の駅三田貝分校(岩手県)

 ・道の駅せせらぎ郷かみつえ(大分県)

 ・道の駅奥永源寺渓流の里(滋賀県)

 ・道の駅保田小学校(千葉県)

 

ですからここが5か所目となりますが、もしかしたら他にもあるかもしれません。

 

 

 

学校の校舎の2階にたくさんの人影(?)が見えると思います。

実はこれはすべて “かかし” です。

 

そしてそのかかしは例えばこんなところにも!

 

 


 

大木から下がったブランコに乗っている人たちもかかしだし、下の写真は一人だけ人が紛れてます!

 

ここ “天草市宮地岳町” は以前から “かかし祭り” が有名です。

その始まりは、平成20年に高齢者ふれあいサロンで生きがいづくり、健康づくりを目的にかかしを制作、展示を始めたのが最初と言われています。

 

平成26年からはこれを 「かかし祭り」 と称し、毎年50体前後のかかしを町民ひとり1体づつ手作りした結果、現在では500体を超え、町民の数より多くなったそうです。

 

 

かかしがいるのは、この学校跡だけではありません。

国道から道の駅の駐車場に入る道沿いに広場があり、そこにはすごい数が展示されています。

 

 

 

このお祭りの人出、そのすべてがかかしです。

中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部で何体あるのかわかりませんが、町民がそれぞれ作っているので、同じ顔はひとつもありません。

 

実はこの道の駅へ来る途中にも、国道脇の広場にたくさんのかかしがいるのを見ました。

今年の 「宮地岳かかし祭り」 は3月21日(日)~5月5日(水)の期間らしく、ちょうど祭りの最中だったようでタイミングが良かったと言えます。

 

かかしは他の地域でも時々見かけますが、こんなにすごい数を見るのは初めてです。

さて、道の駅に戻ってみましょう。

 

 

道の駅の配置はご覧の通りです。

校舎の2階にもかかしの展示があったようですが、見ませんでした。

 

“おみやげ販売施設” が次の写真です。

 

 

 

 

 

そして私たちはここで昼食をいただくことにしました。

 

 

 

教室が食堂になっており、ご覧のように外のテーブルでも食事ができます。

 

“苓州そば” が有名らしく、そのそば打ち体験道場も併設されています。

私たちが頼んだのは、“みやっだけ田舎定食” です。

 

 

呼び出しベルが鳴ったら窓口に取りに行く方式なのですが、2つ頼んだのに窓口には一つしかない!

 

伝票を調べて他のお客さんが間違って持って行った事が分かり、店員さんが取り返してこられました。

手は付けてなかったと思うけど、あんまり良い気持ちはしないような・・・・・!(-_-;)

 

 

 

 

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