九州の道の駅を再び!“熊本北部の7カ所を巡る”その2 | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

熊本県北部を巡る2カ所目は

道の駅すいかの里植木 です。

 

 

 

 

 

ここは九州自動車道から来れば “植木IC” で下りて2kmほどの距離です。

今回は道の駅きくすいから一般道を通て来たので20分ほどかかりました。

 

以前ここは 「鹿本郡植木町」 と言っていたのですが、2010年3月に熊本市に合併になり 「熊本市北区植木町」 が現在の地名です。

道の駅のオープンが2016年11月ですからまだ3年ほどしか経っていません。

 

 

 

“植木町” といえばスイカの産地として全国的も名前が知られ、日本一の作付面積を誇ります。

 

収穫時期が4月から6月と比較的早いのが特徴ですが、訪問した10月の時点でもスイカは並んでいましたから、おそらく品種が違うのだと思います。

 

 

施設案内の前にお店がでていたので、斜めからの写真になりました。(;^_^A

建物は1棟だけの比較的シンプルな道の駅です。

 

 

 

 

 

 

 

ここには人気のキャラクターが2体、上は勿論 “くまもん” で、下は震災からの復興を願う熊本市のイメージキャラクターで “ひごまる” といいます。

 

では、次へ進みましょう。

 

 

 

 

今回はもう1カ所まとめて紹介しようと思います。

道の駅泗水 が3カ所目の道の駅です。

 

 

 

 

植木の道の駅から一般道を20分ほど走って到着しました。

ここは “菊池市泗水町” になります。

 

“泗水” の地名は孔子誕生の地、“中国山東省泗水県” に由来し、道の駅に隣接して “孔子公園” がある事が最大の特徴だと思います。

まずはそちらから先にご紹介しましょう。

 

 

 

これはこの孔子公園のシンボルタワーともいえる建物で “祀聖亭(しせいてい)” といいます。

中に孔子像が納められていますが、後ほど正面からの写真もご紹介しましょう。

 

 

道の駅からはこの西門から入りますが、別の方角にはもっと大きくて本格的な “大門” があります。

この孔子公園は無料ですから誰でも自由に入ってゆけるのがありがたいですね。

 

 

 

 

 

先程の “祀聖亭” を囲むように回廊式のかなり本格的な宮廷建築が建っています。

 

ここで疑問が沸くのがなぜこの地にこの様な立派な中国建築が建っているのかです。

先程 “泗水” の地名は“中国山東省泗水県” に由来すると書きました。

 

かつてこの地は “合志(ごうし)郡” と呼ばれる地域だったのですが、明治22年に町村制が施行され、各地で市町村名を決めることになりました。

初代村長になる “西佐一郎” は孔子を非常に崇拝しており、それに因んだ地名にしたいと考えました。

 

そこで、 合志 → ごうし → こうし → 孔子 といったこじ付けで、孔子の生誕地中国山東省泗水県から地名を拝借して “泗水村” に決めたという嘘のような話が残っています。(笑)

 

 

 

これが祀聖亭を正面から見たものです。

顔の部分は隠れていますが、中に孔子像が立っています。

 

孔子公園は平成4年に泗水誕生100周年を記念してオープンしましたが、中国の材料を使い、中国人の技術者を呼んで本格的に中国宮廷文化を再現したものです。

 

平成6年に中国と日本の両泗水で友好都市締結を行い、毎年交流が行われています。

 

 

さて、この辺で道の駅に戻りましょう。

道の駅は農産物直売所を “養生市場” といいます。

 

 

 

 

 

“養生市場” というのは 「安全・安心」 をモットーに無農薬・低農薬で栽培された農産物を中心に販売していることから名づけられています。

 

この道の駅も3回目だと思いますが、いつ来ても農産物が豊富で常にお客さんで賑わっています。

先程紹介しきれませんでしたが、孔子公園には資料館や展示室もありますから、中国の歴史や文化に触れる、という意味でもお勧めだと思います。

 

 

 

 

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