絶景道の駅50選(47):あそ望の郷くぎの(熊本県) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1209カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1197カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

熊本県で絶景といえば “阿蘇山” ですが、それを一望できる

道の駅あそ望の郷くぎの を紹介します。

 

 

 

■所在地&MAP
  熊本県阿蘇郡南阿蘇村
 
 
 
■絶景区分
☆A:道の駅自体が絶景の中にある
  B:道の駅から歩いて絶景に出会える
  C:道の駅の近郊で絶景に出会える
 
■絶景キーワード
 阿蘇五岳、阿蘇カルデラ
 
■この道の駅の魅力について
 
阿蘇山周辺の道の駅といえば、山の北側に “道の駅阿蘇” 南側に “道の駅あそ望の里くぎの” がありますが、今回は後者をメインに紹介したいと思います。
 
 
阿蘇山の中核をなす5つの山を “阿蘇五岳” といい、「高岳」 「中岳」 「根子岳」 「烏帽子岳」 「杵島岳」 から成り立ちます。
それを外輪山が取り囲み、南北25㎞、東西18kmの “阿蘇カルデラ” を構成します。
 
道の駅あそ望の郷くぎのはその南側 “南阿蘇村” にあり、道の駅阿蘇は北側の “JR阿蘇駅” に隣接した場所にあります。
今回、あそ望の郷くぎのをメインにしたのは、単純に写真の数が多かっただけです。(;^ω^)
 
 
ここは2015年4月にオープンしましたから、比較的新しい道の駅です。
 
オープンした翌年の2016年4月14日、阿蘇地方を含む熊本県を震度7もの大地震が襲い、熊本地震と呼ばれる甚大な災害が発生しました。
ここ “道の駅あそ望の郷くぎの” はその敷地が広いこともあって、災害救助を担う、自衛隊の前線基地となりました。
 
さらに道の駅内にアウトドア用品を扱う “mont-bell” の店舗があり、ここは被災者用にテントやマット、寝袋などを無料でレンタル貸与しました。
 
 
(HPより、被災時の写真借用)
 
もちろん、熊本地震の被災地を支援した道の駅はここだけではなく、この周辺だけでも、道の駅阿蘇や道の駅小国、道の駅大津、道の駅水辺プラザかもと、道の駅宇城、道の駅竜北などが貢献しています。
 
災害発生時の避難所や対策拠点として、道の駅は重要な役割を担ってきていると思います。
 
 
 
私が訪問したこの日はやや曇りがちで、残念ながら山がくっきりとは見えませんが、この案内図のように、先ほど紹介した “阿蘇五岳” のうちの4岳までは一望できます。
 
そのロケーションの良さが、ここを “絶景道の駅” に選んだ理由です。
 
 
横長い建物の中央部分に裏手にまわる通路があります。
そこを通るとまず広いテラスがあり、その先は広大な敷地の芝生広場、無料ドッグランなどがあります。
 
 
 
 
 
どこまでも見渡せる広大な草原が広がっています。
ここにはパークゴルフ場も併設されていますが、他にも日本庭園や水車小屋も趣があります。
 
 
 
そしてもう一つ紹介しておきたいのが、このおばあちゃんです。
 
 
 
これがこの道の駅のアイドルキャラクターである “かなばあちゃん” です。
 
ここに書いてあるおばあちゃんのプロフィールによると、年齢はもうすぐ90歳、趣味はフラダンス、好きな俳優はペ・ヨンジュンだそうです。(笑)
 
恵まれたロケーションと共に、ここには “食事処あじわい館” や、ステーキを味わえる “あか牛の館” などのレストランもあります。
雄大な阿蘇山を眺めながら一日楽しめる道の駅です。
 
 
最後に、阿蘇の中心部にある、“草千里” の風景を紹介しておきましょう。
道の駅阿蘇からなら、15分ほどで行ける距離です。
 
 
 
草千里にあるこの山が、先ほど唯一見えなかった 阿蘇五岳の “杵島岳” です。
 
 
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