(飛び入り)道の駅発祥の地!“阿武町” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1145カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1098カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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新しい道の駅「センザキッチン」を出て

道の駅阿武町(あぶちょう) に向かいました。

 

 

 

 

 

 

途中、萩の市内を通り抜け、日本海の海岸線に沿った国道191号を走って50分で到着しました。

ここへは過去2回来ていますが、2014年2月に来た時、リニューアル工事の真っ最中だったのです。

 

その年の4月20日に新装オープンしたのですが、その新しくなった道の駅をまだ見ていなかったのが、今回もう一度来てみたかった理由です。

 

 

 

 

 

これがその、新しく建て替わった道の駅です。

杉材をふんだんに使った、木のぬくもりを感じさせる建物です。

 

 

 

 

新しくなったのがこの “直売所” “レストラン” “温泉” の建物で、その先には温水プールもあります。

 

 

 

 

これが温水プールの建物で、25mプール、幼児プール、フィンランドサウナ、多目的ルーム、トレーニングルームなどを完備しています。

 

私たちはお腹が空いていたので、まず最初に向かったのはレストランです。

 

 

 

 

これが、レストランと温泉の入口で、入って右手が “日本海温泉 鹿島の湯” で、正面がレストランで “ダイニングカフェ846” といいます。

 

 

 

 

 

このレストラン、海を眺めながら食事ができ、なかなかの雰囲気です。

料理の写真は撮らなかったのですが、私は 「アラカブの煮つけ定食」、嫁は 「無角牛のハンバーグ定食」 を注文しました。

 

 

 

 

この、“無角和牛” というのが、ここ阿武町の特産のひとつです。

 

“短角牛” というのは聞いたことがありますが、これはその名の通り角が無い牛で、全国にも約200頭しかいない希少な種です。

その大半がここ阿武町で飼育されており、脂身の少ない赤身が特徴です。

 

嫁のハンバーグを少しだけ食べさせてもらったけど、違いがよくわからなかった!(^_^;)

 

 

さて、この道の駅、もうひとつ大きな特徴があります。

この看板をご覧ください。

 

 

 

 

左の看板が道路側から見たもので、右側はその裏側です。

 

『全国道の駅発祥の地 道の駅阿武町』

『ここより道の駅始まる』

 

と、それぞれに書いてあります。

ここにはもう一つ、古くからの建物があり、それがこちらです。

 

 

 

 

 

これが昔からあった道の駅で、現在は、“発祥交流館” になっています。

ここは、“道の駅の発祥の地” なのです。

 

その歴史をざっくりと振り返ってみましょう。

 

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平成2年1月に広島市で開催された 「中国地域まちづくり交流会」 主催のシンポジウムで 「鉄道に駅があるように道にも駅があってよいのでは」 という意見が山口県阿東町の坂本氏から提議された。

 

この意見をきっかっけに旧建設省(現:国土交通省)が動き、平成3年10月から山口県阿武町をはじめ、全国12カ所で第1回の道の駅実験が実施された。

 

平成4年7月からの第2回道の駅実験を経て、平成5年4月22日に全国103カ所の施設が、旧建設省より道の駅として登録された。

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全国には、他にも “道の駅発祥の地” や、“道の駅全国第1号” を名乗るところが複数あります。
“全国第1号” は103か所あるわけだからこれは良いとして、発祥の地は実は定かではありません。
 
 
私は2016年7月に、ダイヤモンド社からの依頼で、“ダイヤモンドオンライン” に道の駅についてのコラムを書く機会がありました。
その中で、道の駅の発祥は山口県の 「道の駅阿武町」 と思われる、という内容を書いたのですが、それを読まれた、旧建設省のOBで、実際に道の駅の立ち上げに携わったという方から連絡を貰いました。
 
そのOBの方とは電話やメールで当時の経緯を詳しくお聞きしましたが、その方によると道の駅の原型が日本で初めて誕生したのは島根県の 「道の駅掛谷の里(かけやのさと)」 だということです。
ここも同じように “道の駅発祥の地” を名乗っています。
 
そしてもう一つお聞きした情報は、平成元年6月に中国地方整備局長に着任された岩井氏のことです。
岩井氏は、全国に先駆けて過疎化の進む中国地方を何とか活性化したいと様々な仕掛けを試み、それが 「道の駅」 の発想に繋がり、道の駅という言葉を初めて公式に使ったのも岩井氏だということです。
 
こうしてたくさんの方たちの知恵と努力、熱意で誕生した道の駅ですから、生みの親や発祥の地が全国に複数あってもおかしくはないと思います。
 
 

 

 

 

直売所とレストランの間の通路を海側へ出ると、こんなものがありました。

 

これは “幸せのモニュメント” といいます。

海の向こうに2つの島が見えますが、右側が “男鹿島” 左側のやや小さいのが “女鹿島” です。

 

仲睦まじい夫婦島として昔から地元では親しまれており、カップルや家族が幸せを願うパワースポットになっています。

 

 

 

 

 

さて、そろそろ直売所の中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

海産物を始め、とっても商品が豊富です。

その中でも、特に私が驚いたのはこの品です。

 

 

 

 

例えばこのお魚、サバが5匹パックされています。

大きさは25~30cmくらいでしょうか?

 

そのお値段がこちらです。

 

 

 

 

なんと 「120円」 です。

他にも、サバ4匹とイカが1杯で、「100円」 というのもありました。

 

最初見間違いかと思ったけど、他の魚もやっぱり安いのです。

買う方は有難いけど、漁師さんたちはこれでやってゆけるのでしょうか?

 

遠方から来ているのでさすがに生魚は買わなかったけど、いろいろと買い物を楽しみました。

 

 

 

駐車場にはこんな車も!

道の駅の車はよく見かけるけど、こんな大きなのは珍しい。

 

 

 

 

 

外の景色もご覧のようにとっても綺麗です。

おそらく夕陽が素晴らしいだろうと思います。

 

“道の駅の発祥の地” のひとつとして、更に素敵な道の駅に生まれ変わっていました。

 

 

 

google map の自動記録、走行距離457km

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

 

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