関東&福島の旅:磐梯山を仰ぎ見る!“猪苗代” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

福島県の2カ所目は

道の駅猪苗代 に向かいました。

 

 

 

 

 

船引三春ICから再び磐越自動車道に乗り、郡山ジャンクションを過ぎたあたりから天気が下り坂になり、とうとう雪が舞い始めました。

日中なのに、気温は2度くらいまで下がっています。

 

猪苗代湖湖畔に近い “猪苗代磐梯高原IC” で一般道に下りると、道の駅はすぐ目の前にありました。

 

 

 

 

 

 

 

雪が舞っているのが写真でお分かりでしょうか?

そして何より驚いたのはこの雪の量です。

 

3月中旬といえば九州では既に春先なのに、ここではこんなに雪が積み上げられていました。

そして周囲の山々も当然雪景色ですが、道の駅の北側に聳えるのがこの山です。

 

 

 

 

山頂付近は雲に覆われていますが、ご存知 “会津磐梯山” です。

 

この道の駅は南側に歩けば10分足らずで “猪苗代湖” の湖畔に至り、北側はご覧の磐梯山と、絶好のロケーションです。

 

 

 

 

それ以外の方向も、ご覧のような雪山がぐるりと取り囲んでいます。

 

 

 

 

 

道の駅の前にうず高く積み上げられた雪は、おそらく駐車場を除雪したものだと思います。

だから駐車スペースや歩道はご覧のとおり綺麗です。

 

 

 

 

道の駅の施設概要をHPよりお借りしました。

 

この道の駅は、昨年(2016年)11月にオープンしたばかりです。

ですから建物自体が新しく、内部もとってもお洒落な造りになっています。

 

 

 

 

道の駅の登録証の横に、ここでも 『重点道の駅』 の選定証がありました。

 

今回の旅では、「道の駅季楽里あさひ」 「道の駅ひたちおおた」 「道の駅常陸大宮」 に続いて4カ所目です。

この選定証をご覧いただくと、“(仮称)いなわしろ” とひらがなになっています。

オープン前の平成26年度に選ばれたもので、その選定理由としては

 

 ・磐梯山の火山噴火などの災害リスクに対する総合防災拠点として整備

 ・緊急時は観光客や地域住民の避難所、ヘリポート、モータープール、情報発信基地としての機能

 ・平時は賑わいの創出と、災害時の食料確保

 

などが挙げられています。

 

磐梯山は有史以来4回の火山噴火があり、特に明治21年の水蒸気爆発では山体崩壊が起こり、これにより川がせき止められて五色沼などが誕生しましたが、多くの犠牲者もでています。

 

普段は美しい山だけど、そういったリスクへの備えも日頃から必要だということですね。

 

 

 

 

 

 

この3枚の写真が “情報コーナー” で、観光案内の常駐の職員の方もおられます。

道の駅のパンフレットは見当たらなかったのですが、さすがに観光地らしく色んなパンフレットが並んでいます。

 

“耶麻郡猪苗代町” は、まさに会津観光の玄関口にあたり、猪苗代湖周遊や、少し足を延ばして鶴ヶ城見学、そして裏磐梯への観光拠点でもあります。

ここ猪苗代町が生んだ偉人、「野口英世」 の記念館もこのすぐ近くです。

 

 

 

 

情報コーナーの隣が “フードコート” で、ここにはラーメンの “猪屋” 、お好み焼きやコロッケの “磐梯スノードック” そして串団子などを売る “宝来堂” の3つのお店があります。

 

 

 

 

 

情報センターとフードコートの前はご覧のような廊下があり、その奥は物産コーナーとダイニングレストランになっています。

この廊下、天井は吹き抜けで明るく、木の温かみを感じる気持ちの良い空間です。

 

トイレはこの廊下の左手と、もう一カ所ありますが、これもとても綺麗です。

自慢のトイレがある道の駅というのは、それだけでも印象に残ると思います。

 

 

 

 

 

“物産コーナー” にはたくさんの猪苗代の特産品や土産物が並んでいます。

オープンしてまだ半年にもならない新しい道の駅ですが、施設も商品もとても魅力的だと思いました。

 

 

さて、今夜宿泊するホテルはここから7~8分で行ける距離なのですが、もう一カ所だけ新しい道の駅を訪問して、再びこの地に戻ってくることにします。

 

 

 

 

どくしゃになってね…