中国地方一周の旅:松葉がに漁獲量日本一!“きなんせ岩美” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

2日目の最後の目的地は

道の駅きなんせ岩美 です。

 

 

 

 

 

 

 

この日の宿泊は鳥取市内ですが、道の駅はその先25分程の “鳥取県岩美郡岩美町” にあります。

従って一旦鳥取市内を通り抜け、再び戻ってくることになります。

 

岩美町は鳥取県の東北端にある人口約1万2千人の町ですが、すぐ東側に兵庫県との県境があります。

無理にこの日に訪問したのは、開店時間が朝9時半からなので、翌日の効率を考えたものです。

 

 

 

 

 

“きなんせ” というのは、鳥取弁でおいでください、の意味です。

多くの人に道の駅へ、そして岩美町に来て欲しいという願いで名付けられています。

 

岩美町は北側を日本海に面していますが、西は鳥取市の青谷海岸、東は京都府京丹後市の経ケ岬まで120km続く “山陰海岸ジオパーク” の一部になります。

この山陰海岸ジオパークでは、日本列島がかつてアジア大陸の一部であった頃の、貴重な地形や地質を確認することができるのだそうです。

 

ジオパークというのは、世界遺産と同じく “ユネスコ” が認定します。

 

「世界遺産」 が、文化遺産や自然遺産の保護を主な目的にするのに対し、「ジオパーク」 は、地層や岩石等の自然保護、そしてそれらを地球科学の研究や教育に活用すると共に、新たな観光資源として地域の活性化に役立たせることを目的としています。

 

 

(パンフレットより借用)

 

これが道の駅全体の配置図です。

右端に “道路情報提供コーナー” があります。

 

 

 

 

 

これが情報コーナー兼休憩所です。

資料が整然と並べられており、木目の床がきれいです。

 

一番奥が交流・研修室で、そちらからも店内に入れますが、私たちは一旦外にでて正面から入ることにしました。

 

 

 

 

これはレストラン “海陽亭” の入り口です。

海鮮問屋村上水産の直営で、“天然海水いけす” を備えた本格的な海鮮料理のお店です。

 

 

 

 

これが店舗への入り口ですが、入ってすぐのところで私たちを出迎えてくれたのがこちらです。

 

 

 

 

さすがに本物ではないと思いますが、巨大松葉がにです。

 

実は岩美町は、“松葉がにの漁獲量日本一” を誇ります。

ただ、その漁期は毎年11月6日から3月20日まで(メスは12月31日まで)だそうですから、この日はその季節を過ぎていました。

 

 

 

 

 

店内はなかなかお洒落です。

 

広い通路の右側は先ほどの “レストラン海陽亭” で、左手には “いわみのおばちゃん家” という軽食コーナーがあります。

 

 

 

 

 

 

奥はスーパーマーケットのような雰囲気ですが、さすがに鮮魚や水産加工品のコーナーが広く取ってあり、日本海で水揚げされた豊富な魚介類が並んでいました。

 

 

さて、これで2日目の予定を終了しました。

先ほど通った道を引き返し、JR鳥取駅に近い “鳥取グリーンホテルモーリス” がこの日の宿です。

 

夕食はアーケードの中の居酒屋で、日本海の海の幸を味わいました。

 

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…