会社大好きな人が、会社の事好きだよって言ってくれるのは当たり前。
けど、最初は会社に不信感を抱いている人が、だんだんその疑惑を解いて、会社の事を大好きになってくれたら、僕は経営者として、一つの願いが届いたと考えると思う。
他人が身内に変わる時、その瞬間に、会社への戸惑いは必ず起こるものだと感じる。
もし会社に入社する際に、こんな会社すぐに辞めてやるって思っていたら本当は門をたたいちゃダメなんだけど、コネまで使って、頑張るって言って弊社に入った以上、会社も充分に見ない内に会社に対してNGを出すのは違うと思う。
弊社は、仕事の失敗では滅多と怒られないが、礼儀や感謝の気持ちを欠いた時に大目玉をくらう会社である。
今日、新人さんに、もう会社に来なくていいと伝えた。
その理由は「弊社で本気で働きたいと思っていなかった」からだ。
クビでは無い。
本気でやる気が無いのであれば来なくていい。
弊社でやって行く気が無いのであれば、弊社に居て貰っても困るからである。
会社とは1+1=2と言う人が集まっただけの足し算ではない。
人と人を掛け算するものだと思う。
1×1=2以上になるから会社組織は烏合の衆ではないのだと思う。
掛け算は自分がゼロである限り永遠にゼロのまんま。
けど、1でなくとも0.1でも数値があればそれは可能性として何かを見出す事も出来ると思う。
掛け算の×の部分は、数値に現わせないものだ。
コミニケーションや、絆と言うものがそこにある。
RRJに入るのは簡単な事じゃないと思う。
お互いが守りたいものになれなければRRJで居られない。
僕の守りたいものはここにあるのだから、少しでもマイナスになりそうならばはじくのも優しさなのだ。
先ずは、最低限、感謝の気持ちが必要。
そして、強い絆が重要。
絆を作るには何らかの共有が必要だ。
他人から身内になる挑戦が出来るのか?
それは僕の挑戦でもあり新人の挑戦でもある。
本気でないならば僕は君は要らない。
無駄に給料を払えるほど、俺はお人好しじゃないし、それをやることで守れなくなるものがあるのを僕は知っている。
そして最終的には、組織が緩み、全員を守れなくなるのだ。
例え本気で再び弊社に来てもまだそれはスタートラインにすぎない。
しかも今回はマイナスラインからのスタートだ。
そう思っている。
他人から、身内になれるか・・・おれも分かんない。
そんな事件。