ダイスキ 窓ガラスに 息を吹きかけ ダイスキ って書いた君に 僕は何も答えられなかった 時がたてば 消えていくのを 知っていたから 抱きしめた ぬくもりさえも 今日の 寒さに 勝てはしないことを 知っていたから なんて気取ってられないくらい 寒いから これを読んでくれている 優しい貴女 今すぐ温めにきて お願いします(笑)