約3か月ぶりのAKB劇場。ハロウィン感に彩られていた。
今回は、あおきー公演。
若手中心で、ゆいりーがいて、というくらいの情報のみでセトリも知らず参戦。事前には七瀬、ずっきー、さとねなどに期待していた。
抽選には恵まれず、立見後方の1.5列目くらいをキープ。左前のヲタがうまくズレてくれて（騒がしかったけど）、比較的見やすかった。
自己紹介のない影アナに続き、メンバー紹介映像のあとoverture。チャンスの順番でわちゃわちゃっと開演したと思ったら、チャイムはLOVESONG。これは高まりますな。続いて僕の太陽公演からRUNRUNRUN。LOVE修行と、けっこう激しい前半曲。
自己紹介に続き、ユニット。ウインブルドンは歌割が一か所だけ違ったような。さとね、ずっきー、まなか。
制服ビキニ。めぐたつまきせいちゃん。何度見ても、ユニットでも、たつまきが誰だかわからない。こんな子いたっけ、て。
汚れている真実、10人ユニットを5人編成に。市川愛美センター。武藤小麟ちゃんが、谷口もかっぽく見えてよかったな。ファイボーワイパーも弱めに入ってた。
彼女。高橋彩音ソロ。これは最強にかわいい。輝いてた。あやねちゃんの魅力をしっかりとらえて起用しているのがすごい。あおきー見直した。
明日のためにキスを。RESET公演の曲。ゆいりーのボーカル、英語のところもいい感じ。七瀬の腹チラも見られた。
前半MCは、女子力について。全員、ほぼないことが判明。後半は、記念日について。全体的にすべり気味だった。
LOVE TRIP、夢へのルート。夢へのルートで、８の意地を見せるあやね＆七瀬がよかった。
本編ラストは、大人への道。UZAに入ってた研究生楽曲だそう。あやねちゃんのピアノ。ちょっと不安げで、心配しながら見守る。それが引き込まれるポイントになっているのだ。
アンコールは目撃者公演から摩天楼の距離。そしてinnocence。年齢制限で歌えない子のダンスを見るのも結構好き。手つな楽曲は３つめ。そしてチーム８曲も３つめ、星空を君に。いい曲。
公演の感想、谷口めぐ。生誕祭かと思うような長い感想だった。あるいは卒業でも発表しそうなくらいの長さ。あおきー公演10回目だそう。
ラストは、永遠より続くように。永遠プレッシャーのカップリングだそう。いい曲ですな、よく掘り起こしてきたもんだ。
#好きなんだ、さとねセンターで終演。セトリもいいし、メンバーも輝いてる。16期もいい感じ。なにより、あやねちゃんが良かった。SSAのときにも感じたけど、アイドル性が高い。