こんにちは、ロイヤル麦茶です。

今回紹介する神社は静岡県沼津市平町の沼津日枝神社です。

御祭神は大山咋神、大名牟遅神、大歳神。
 
平安時代、当地は大岡庄と称されており、関白藤原師通の領地でした。
嘉保2年(1095年)、美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。
永長元年(1096年)、藤原師通の母は近江国の日吉大社の御神霊を分祀し、八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが沼津日枝神社の始まりとされております。

 

市場八幡神社で御朱印をお願いしようとしたものの、ちょうど例祭が始まるところだったので、市場八幡神社の御朱印を頂くのは後にして、沼津日枝神社をお参りする事としました。

 

市場八幡神社の境内裏手に流れる狩野川を渡ります。

 

狩野川を渡った後、旧国一通りを東へ進みます。

 

旧国一通りにある電柱には沼津日枝神社の巻広告がありました。

 

旧国一通りをしばらく東へ進むと山王通りと合流しますが、そのすぐ手前に沼津日枝神社の社前があります。

 

社前に建つ社号標です。

 

一ノ鳥居をくぐり、先へ進みます。

 

参道右手に御鎮座880年記念碑がありました。

 

記念碑の後方はちょっとした庭園になっておりました。

 

庭園の中には佐野照房先生紀恩樹と書かれた石碑が建っておりました。

 

石碑のそばに立っておりましたこちらの木の事を指しているのでしょうか?ちなみに、佐野照房なる人物を調べてみましたが、分かりませんでした。

 

庭園の中には沼津日枝神社の古い社号標もありました。社号標に書かれている文字は沼津藩水野家15代、水野忠敬によるもののようです。

 

 

二ノ鳥居の前に到着しました。

 

二ノ鳥居左手に石碑がありました。

 

こちらは松尾芭蕉の句碑です。こちらに書かれている句は元禄四年(1691年)10月に沼津宿で詠まれたものだそうです。

 

二の鳥居をくぐると右手に手水舎がありました。

 

水盤には蓋がされており、手水替わりのアルコール消毒液が用意されておりました。

 

手水舎の向かいには境内社の日枝天満宮が鎮座しております。昭和61年(1986年)に再建されたそうです。

 

こちらは日枝天満宮の社号標ですが、木の葉と枝で隠れてました。

 

こちらは本殿左手前におりました神牛です。

 

本殿右手すぐの所には筆塚がありました。

 

参道を進み、沼津日枝神社の拝殿前に到着しました。

 

こちらは拝殿に掲げられている扁額です。

 

拝殿の前には狛犬がおりました。

 

沼津日枝神社の社殿左手には境内社の高尾山穂見神社が鎮座しております。

 

鳥居をくぐると左手に水盤がありました。

 

参道を進みます。

 

高尾山穂見神社の参道より沼津日枝神社の本殿を見る事が出来ます。

 

高尾山穂見神社の本殿前に到着しました。

 

本殿手前には小さな狛犬がおります。

 

こちらは参道脇にあります社務所です。

 

社務所の隣には御神木のしいの木が立っております。

 

社務所で御朱印を頂きました。神猿の印が可愛いですね。

 

こちらは境内社の日枝天満宮の御朱印です。特に頂ける旨が掲示されておりませんが、申し出ると頂く事が出来ます。

 

今回は頂いておりませんが、オリジナル御朱印帳(大判サイズ二種、通常サイズ二種)の授与も行われておりました。

 

沼津日枝神社をお参りした後、市場八幡神社に戻ると例祭が終わっており、宮司様より御朱印を頂きました。

 

 

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

 


御朱印ランキング