愛車2号機のおかげで
「強風時の通勤」という不安要素がなくなった
前日の夜に必ず風予報をチェックして
6メートル以上だったら夜も眠れなくて
案の定、強風で必死に自転車をこいで倒れないようバランスを保って
_<)
でもアシストに慣れてしまったら
また足が弱ってしまうと思って、なるべく自力で頑張りたい…。
立てなくなったのも、どうせ自力では無理やから、立たなくなったようにもかんじるし。
高いものに掴まらないと立てない姿は、きっと会社の人がみたらビックリするだろうな(^_^;)
一段一段、片足ずつでしか階段を降りれない姿も、どう思うかな。
出来るだけその姿を見せないようにやってきたけど、とうとう今日、上司にみられた
段ボールを捨てなきゃいけなくて、しゃがんで纏めてたら上司が話しかけてきて
私はあまり顔を動かせないので、しゃがんだままでは話も出来ないから
近くにあったコピー機に掴まりながら、必死に立ち上がった。
なんだか顔がみれなかった(;-;)
「捨ててきたげるわ」
そう言って、上司が纏めた段ボールを捨てに行ってくれました。
ちょっと動揺してるっぽかった。笑
入社当初は、まさか悪化する病気なんて思いもせんかったのに。
これから出来なくなること増えていくだろうし、少しずつ弱さを見せなければいけない…
障害を隠そうとしてしまう自分が大嫌い
どうしたものか…。
あるブロガーさんが素敵な秋の写真を載せられてて、ジンときました。
私も昨日の帰り道、めちゃくちゃキレイな空を撮ったよ\(◎o◎)/
秋の空って美しい