前回の〜つづく〜から早2ヶ月、ようやく病院へ行くことができました。
ボラザを尻に入れ始めてから急激に楽になり。
最初から言っといてよー!とニコニコしておりました。
…しかし、そこは流石の長年のジ主。
事態は一進一退を繰り返します。
切れたり、良くなったり。
でもねでもね、聞いて。
お尻の形は非常に常識的な形になりました
うれしい〜
肛門がほんとにコンプレックスだったから…先生ありがとうございます
そして緊急事態宣言解除を受けて、いざ診察
いつもなら触診の時に
「ア〝ーーーーーー!!(死)」
ってなるのですが、今回はトゥルンと機械が入りました。
先生も「前回硬かったところも柔らかくなってきていますね」と良い評価。
先生は2ヶ月も前の肛門の状態を記憶しているのだろかうか?患者さんたくさんいるのに。。
「しかしまた切れたり皮垂ができることはあります。」とのこと。気をつけよう。排便習慣
とりあえず切れ痔の手術にならなくて本当に良かった
今回で終わりで良いですよと言っていただきました。
尻日記はこれで最後にしたいと心より思っております