0721/一番条件の不利なところを支えるのが使命 | world reggae reunion

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レガエの残党(カリブのJA国&東洋のJA国)



今日の拾い上げ曲


I Want Your Love · Unstopable Fyah



鉛筆選挙では共感できる理念を主張する団体のうちで、
もっとも条件の不利なところに投票しつづけてきた
なぜなら・・・固定票のしっかりしている政党は大丈夫だから
そういうわけで、死に票となってしまうのはある程度了承

ヒョーコ:「???何の話ですか?」

鉛筆サンフェスのラスタシンガーたちはみな
自分がしんどい時に支えてくれたシンガーに感謝を述べ
または故/ココ・ティーが次世代シンガー/コフィ
に光が当たるようにセットしたように
昨日のラスタ/ミュージシャンもそうしていた

自分さえ売れればいとか、他者を蹴落としても上昇したいとか
そういうミュージシャンはいない。

ボブの負傷直後のステージに立った姿をカッコイイ!と感じた若い世代には
それだけじゃなく、本当のカッコよさは互いに分け与えたりシェアしながら
共生するその姿だということを知ってほしい

それが、地球の裏側かりぶのJA国/JAMAICAの真髄だと自分は強く思う

持続可能とかバトンを渡すとか・・・理屈ではないことなんじゃマイカ?

今日のリディム




Can't Wait · Ricashae

鉛筆洋のJA国の関係者よ!参加してくれたミュージシャンたちに、ちゃんと報酬払ってきたと信じてはいるけれど。もしも、あれ?とよぎった方は生きている間に何とかしてください。
現地の人々は待っていますよ・・たぶん?
言いたいことは山ほどあるが、以下略。
今日も無名のひとの曲を貼る。
ダミアンはじめマーリー一族の曲が聴きたい人はいくらでも方法があるので、お任せします。