0717/Nesbeth - My Dream Live追加 | world reggae reunion

world reggae reunion

レガエの残党(カリブのJA国&東洋のJA国)

I & I を支え支えられ、
共に生きるカリブのJA国のファンビリへ



Reggae Firebrand NESBETH @nesbethreggae sings his monster hit MY DREAM as the students join in during his peformance at Vauxhall High School at the finale of the ZIP FM School Tour ●
↑困難な状況を乗り越え、一児の母になった姪っ子のベケへ捧ぐ
USAに渡った旦那はきっと今頃Tランンプ政権下の米国でやはり苦労しているだろう
が、くじけず!子育てと仕事をがんばるだろう、だってジャマイカの女性だから。
リックルアンドタラワ!だから。


NESBETH - MY DREAM (Official Video)










およそ20年前の
同じ眼をしていたあの子たちへ捧ぐ




Laden - Soul & Pain (Official Music Video)



♪今週はriddim固定して一曲ずつPV追加/なぜならsumfestだから



Kenyatta Hill - Jah Is My Friend feat. Christos DC [Official Video 2014]













Bob Marley & The Wailers - Roots, Rock, Reggae (1976) • TopPop

 ↑ボブマーリーを知らない世代へ捧ぐ


BOB MARLEY - Is This Love - Marley in Camerata

 ↑これまで見てきた中で最高のボブマーリーに捧ぐリスペクト(シリーズ)の・・・ひとつ





私が参考にしているものはYouTubeのコメント欄とJAMAICAOBSERVER紙・・・である。
youtubeコメント欄、そこには、これまでは日本語がほとんどと言っていいほどに見当たらず、世界中のレガエ愛好家たちが集う場といってもよいところ(圧倒的に西欧多し)だが、時に、うんそうだよね!と共感するコメントも見つけられるので、全然SNS等で繋がる必要性も感じない。
ただ、自分がコメントを送信したのは後にも先にも一度きり。「これ歌ってるのは誰?」というようなコメントに、、○○ですよ~みたいなコメントを入れた・・・が、もうずいぶんまえのことだ。
それはおいといて、気になるコメントの一つの例として、アンダーレイトつまり低評価というか、もっと評価されてもよいのに!というニュアンスのものがある。

↓のリディムも、そのひとつ。


We Can Work It Out · Birchill · T.O.K · T.O.K




Are You Coming over Tonight · Birchill · Chuck Fenda · Cherine Anderson · Chuck Fenda · Cherine Anderson




朝の曲


Good Morning · Emrand Henry

旅の曲


Reflection · Jerimus

そして、グラミー賞にノミネートされたこともあったのかな?
横浜の中華街の通りがかりの店で(ごめんよ)「解散しちゃいましたよ」と聞かされていたこのグループだったが、ちゃんと活動を続けていたことを発見もできたのは収穫でした。

「グラミー賞が貰えないんなら、俺が、オレのグラミー賞をやるよっ!」・・・こんなコメントを彼のPVのコメント欄にみつけました。いいよね。こういうの。



Raging Fyah First Love ( Official 2013 release)



おまけ・・・よくある・・・ありすぎることだけど、無名生産者・・・だけど旨い。
まるで大型店舗で売られているような野菜詰め合わせ・・・みたいだけど、そゆことあるでしょ。
期待せずに食べてみたらこれが美味しくて、誰作ったんだろ・・・?あ!結構近くの畑の人だ!みたいな・・・直売所の逸品・・・みたいな?無いですか?あるといいね♪



No Woman No Cry · Jamaican Reggae Band

↑。。。ダレ?形はいびつだけど味がある・・・みたいな作品。

JAMAICAOBSERVER紙については、また明日以降も書くと思うが♪
こちらは、報道の自由度ランキングにおいては、東洋のJA国など足元にも及ばないランキング内のかりぶのJA国にはほかにもいくつか新聞サイトはあるのだが、いくら翻訳が容易になったとはいえ、そうそう全部を見て回れるような時間まで持てたわけではないので、ここひとつに絞って閲覧、ときには引用転用もさせてもらっている。

当然だが、カリブ海諸国の情報(ハリケーン等)のみならず、USA、カナダ、英国、そしてルーツともいえるアフリカ諸国の情報や知識等も得られるので、興味深く、また、有益だ。