0512/数えきれないほどの「manymore(その他大勢」を拾う日々 | world reggae reunion

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レガエの残党(カリブのJA国&東洋のJA国)




Hotel California(無名?)


↑のシリーズは、「この曲をあの人で」の宝庫ともいえるのだが、
演奏者の名前が見当たらない。もしかしたら裏面ジャケットにでも表記されている可能性もあるが・・・?※まさかエディ・フィッツロイ風にAIに唄わせちゃいないよね?

レガエの残党としては、こういう大雑把ないわゆるレガエの「雰囲気」のみで商売している風潮に憤慨していた時期もあったが、今では逆に、歌っている人を当てる機会を与えてくれてありがとうございます、ご指導ご鞭撻感謝いたしますってなものだ。

・・・で、探り当てたのだが、名前を思い出せなかった。
現地従業員(本当は実質事業主?)のお気に入りシンガーで、東洋のJA国で媒体(CD等)を探してカリブのJA国に逆輸出を使命としていたのだが、めでたくここに、歌い手を発見。
↓・・・このひとにほぼちがいなし・・・エディ・フィッツロイ



Hotel California (feat. Bigga Star) · Edi Fitzroy · Bigga Star

客「なんでそんなに傾けられるの情熱ってやつをさ」
メリ知己「そのせいでなかなかクルーズの思い出話が始まらないのです」

店主「いま、この瞬間を味わうのが楽しいから」