Collie Buddz performing 'Gimmie Love'
この曲で一日 持つか?は不明
なりゆき次第 風まかせ
初めてカリブのJA国の地を踏んだばかりの
初心を思い出させてくれることだけは確か
ミ ナー キャーン テル ユ
パトワがとっても新鮮で愛おしく思えた
そんな時代というかそんな年頃があったね
誰にでもある三日バシカのような微熱
が
ちょっとだけ
懐かしい
20年経っても相も変わらずのストラグル
ビジネスってのはこういうものなのかもしれないなあ
以下略(けっこう書いてるけどー(笑)
ベネズエラからパナマを抜けて米国へ歩き続ける
移民の人々のドキュメンタリーを見た後だから
歯が痛いだとか水が底をついたとか、
大したことないように思える
まあ泣きつく相手が存在するってだけで
じゅうぶんなんじゃないの?
そうねえ・・・
カリブのJA国のパートナーが機嫌よいときとか
ほっと一息つけるような瞬間が
嵐のような毎日の中でも訪れて
夕暮れ時の凪を待つ間とか
あるいは
日本人観光客をつかまえたときとか
聴きたくなる曲の一つかもしれない
アーギュメントって口げんかのことだよ
口喧嘩で女が負けないのは世界共通なんだろうか?
うふふ・・・研究テーマとしてみるか?
以下略
解釈どうぞご自由に
寝よ