2020年2月23日
愛知県蒲郡市博物館にて、孫ちゃん!蒸気機関車 D51 201を観る!
はい!孫ちゃんの大好きな蒸気機関車を視に愛知県蒲郡市博物館へ
どうも、この日は、線路が気になるようで・・・マニア?
マニアですんで・・・いろいろと・・・チェック!
愛知県蒲郡市博物館
D51 201
貨物及び急勾配用大型機関車として、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)までに
1,115両が製造され、日本の蒸気機関車の中でもっとも多く製造された形式です。
それまでの機関車(D50)と異なり、溶接構造の車体、動輪の製造時に発生する
応力及び使用中の変形によるゆるみを避けるためボックス動輪の採用、
ボイラー圧力を14.0kg/cm²(後に15.0kg/cm²)とするなど近代的で扱いやすい機関車でした。
「デゴイチ」の愛称で親しまれ、多くの人々や貨物を運んだ日本を代表する
蒸気機関車の一つで、博物館に展示されている機関車は201番目に製造されたものです。
オハフ33 2424
国鉄の標準客車の一つであったオハ35系の普通緩急車として、
昭和14年(1930年)から昭和23年(1948年)までに606両が新製され、
他に編入車として、スハフ41の台車を交換したもの、
オハ35に緩急設備を取り付けたものなどが存在しました。
車体形状は、戦前製は丸屋根形、戦後製は半切妻形になっています。
博物館に展示されている客車は戦後製で、当初オハフ33424でしたが、
さらに近代化改造により照明が白熱灯から蛍光灯に変更されました。
蒲郡市栄町10-22
その後、移動して、お昼ごはん・・・
じじさんは、愛知県の定番、寿がきやさん!
超肉入りのセット!・・・
・・・う~ん!肉がせこい感じ!
孫ちゃんは、マック~!
・・・無心で食べてました。相当お腹空いていたのねぇ!・・・
愛知県のコロナは、とんでもない奴が、現れて・・・
コロナ「ばらまく」男性捜査へ 飲食店の従業員感染
愛知県蒲郡市の男性(57)が、新型コロナウイルス感染を知り、
自宅待機を求められながら複数の飲食店を利用していたことが12日、
関係者への取材で分かった。男性は「菌をばらまく」などと話し、
立ち寄った飲食店の従業員1人の感染が同日判明した。
飲食店は店内を消毒し、営業自粛に追い込まれており、
事態を重く見た県警は、威力業務妨害容疑などを視野に捜査を進める方針。
・・・なんか!法律は、ないの・・・
法律が、なければ、早いとこ作れよ!
感染禁止法・・・頼む!日本の国会!
たとえば、罰金100萬円とかねぇ!
ヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)oヾ(*^▽^*)o バイバイ♪