下値メドからの反発は | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

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日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

日経平均 121円安、8995円
円高でと言ってしまえばそれだけのことと思われるかも知れませんが
キッチリと波動の通りここまで上下してきています。

6月18日以前の有料会員様向けメールで

※「目先の戻りメド10181円、10222円どころ、としています」※

とお伝えしながら
6月21日に10251円戻り高値を付け

その数日後の6月24日の段階では
次のように9000円割れの可能性をお伝えし
2ヶ月間もみ合いの中、方向性は継続で見ていましたが
三角持合離れからようやく9000円割れとなりました。

※※「4月5日11408円を高値とした中期下降トレンドの中の
戻り局面なので..

6月9日 前回安値9378円を割ってくると
中期下降トレンド継続でメドとなるのが 9142円、11月27日安値9076円、
8915円、8505円・・。」※※

そして今日現在は

日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円に
わずか3円違いの
9362円まで到達後下げてきている状況です。

ここからの

目先下値メドはお伝えしたように・・・

そしてそこからの反発メドの

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