日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


テーマ:

● 今日の新バージョン・トレードシステムサイン


(前日の結果 +300円)


トレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除しています






● 日経平均は15713  円  372円安

東証1部の出来高は38億4,903万株、売買代金は3兆5,368億円

日欧のマイナス金利政策により、金融機関の収益が圧迫され、

信用不安が高まると警戒されていますが

前日はドイツ銀行の信用不安がマーケットを押し下げ

国債への資金逃避を加速しました。


日経平均は16000円を割り込み、

黒田バズーカー第2弾

2014年10月31日の日銀追加緩和後の上昇分をすべて失ったわけです。

売りの中心はトレンドフォローの先物特化ヘッジファンドCTAと見られています。

トレンドフォローなので他のヘッジファンドでも軒並みマイナス収益になる中

利益を上げていると見られています。


外人は昨年12月以降、日本株を4兆2072億円売り越し

現物の売り越し1兆0225億円

先物は3兆1847億円と先物で売り崩してきています。

バブル崩壊の1990年年初からの大幅安の流れと

同じです。

さて、昨年から注意を促してきた株価の暴落、経済の崩壊ですが


目先、変化日の

2月5日、8日、このあたりまでに戻り目途まで

到達できなければ

戻りは弱々しいものとして再度の下落が早い時期に始まる可能性が高まり

高値からの下落率が2割を超えていますから

弱気相場入りした日本株はアベノミクスの終わりが明確になったということでしょう。

下落は避けられないのが相場・・・・と書いてきましたが

まさにその状況です。

そして、


日経平均 1月21日に付けた16017円と昨日の安値16025円で

ダブルボトムとなるのかどうかでしたが

すんなりと16000円を割れたわけです。



2012年11月25日 8135円を底に

アベノミクス相場が動き始めましたがその後の高値は

昨年6月11日高値 20952円 と8月11日の二番天井 20946円です。

1月21日に付けた16017円と昨日の安値16025円で

ダブルボトムとなって 安値から高値の フィボナッチ押し、16056円で止まらず

次の最後の砦が

半値波動の14544円と見れます。

これを割り込むのか。

14544円を割り込むとアベノミクスの起点まで相場が押さないとも限りません。

相場の格言 「半値戻しは全値戻し」この反対の

半値押しは全値押し・・となるのかどうか。




米国のサブプライム債権売りで成功したヘッジファンドマネジャー、

カイル・バスが、中国の銀行システムが被る損失額は

サブプライム危機で米国の銀行が被った損失の

4倍余りとなる可能性があると言っています。

中国が直面している問題には過去に事例がない。

「あまりにも大きく、不均衡是正のためには中国政府によるコミットメントが全面的に必要となるだろう」

と言っています。

シャドーバンキングで与信の問題が浮上し

貸し倒れを隠している銀行は爆弾を抱えているということです。

中国経済、おまえはもう死んでいる・・というソロスの発言で大騒ぎになりましたが

本番はこれからというところです。


NYダウ平均は続落

255.17ドル安の15659.57ドルとなっています。



FRBイエレン議長の議会証言では

FOMCが近く利下げを行う必要に直面するとは想定していない。

労働市場が堅調に推移し、改善し続けている

インフレを抑制している多くの要因は一時的なものだと考えている。

しかし、リセッションのリスクは常に存在し

マイナス金利について、米経済が腰折れした場合に取り得る政策手段の一つとして

再検討していると言っています。

どういう状況もあり得るという感じで

市場の期待とも

実際のFRBの行動ともかけ離れた発言で

何とも受け取りにくい内容です。




1月第4週(1月25日─1月29日)の投資主体別売買動向では

現物株を外人が2073億円の売り越し(前週は1902億円の売り越し)で売り越しは4週連続となっています。

また、先物は外人が588億円の売り越し(前週は426億円の売り越し)で売り越しはこちらも4週連続となっています。


1月第3週(1月18日─1月22日)の主体別売買同行では

現物株は海外投資家が

1902億円の売り越し(前週は2109億円の売り越し)となった。


また、先物は海外投資家が426億円の売り越し

(前週は5139億円の売り越し)となった。







2015年は海外投資家が日本株を7年ぶりに売り越しています。

潮目は変わっています。



前半戦の重要変化日6月20日前後に向けて

どのような動きが出るかに引き続き注意をして行きたいと思います。

年初来からの連続下げなど異常なことが起きていますが

昨年から注意を促してきたことです。







※2016年 には1989年バブル崩壊後のレンジ相場の

戻り高値23000円程度には戻る可能性が

まだまだ、まったくないわけではありません

1996年 6月26日高値 22750円をトップに

2001年まで続くレンジ相場


そのあとレンジを底抜けし

リーマンショックの2008年 10月28日安値6994円

それから4年後、まで 日経10000円を挟んでの

更に低い位置でのべたなぎのレンジ相場が続きました。

そして、2012年11月25日 8135円を底に

アベノミクス相場がようやく動き始めました。


しかし、その後3年、いまだ 1996年 6月26日の

戻り高値 22750円を超えられていません。

2016年はここまで戻せるかどうか。戻せるとすれば

最後のチャンスでしょう。※



個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。






変化日  2月8日、3月24日、 6月20、24日






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