日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


テーマ:
 日経平均は 17248 円    135円安


東証1部の値出来高は20億5,701万株、売買代金は2兆1,444億円

感謝祭で米国市場が休場となるため、

ポジション調整の動きもあって円高に振れると

日経平均は下げ幅を拡大して引けました。


OPEC総会での減産合意期待が遠のき、

NY原油先物相場は2010年9月以来の安値となりました。

鉱業株、資源株の値下がりが拡大していますが

全体的には悪い話ではないはずです。


結局27日OPECは日量3000万バレルで

生産目標の維持を決定しました、WTIは72ドルまで下げ

NY市場休場のため電子取引ではNY原油70ドル割れとなっています。

原油安は当然経済全体的には日本の交易条件が改善され

経常収支を黒字方向に押し上げる要因となり好ましいです。

ただ消費者物価の2%上昇だけをかたくなに日銀が見ているとすれば・・・

今日発表の消費者物価指数にも表れると思いますが

消費増税分を引いた物価上昇は1%台前半になるとみられます。

2%の物価上昇目標は円安の輸入インフレを差し引いても

到底達成不可能な水準となります。


となれば、今回日銀がいきなり追加金融緩和を行った

大きな言い訳である原油価格の下落、

これが続く以上、次の金融緩和も想定されることになります。


日銀は11月だけで11兆円の国債を購入していますから

長期金利は低下傾向で
(経済の成長率が低ければ採算の取れる事業投資先がないために・・
・・経済成長率の低さを長期金利が表しているのが事実だと思われますが)

ただ財政ファイナンスを行っているとみられている状態です。

次の金融緩和があったとしても

原油価格が上がらなければ輸入インフレにもなりにくく

交易条件は改善し円が強くなる・・・・

しかし、ジャブジャブの金融緩和は円安要因・・・

アメリカの金利引き上げ・・・

その時、日銀が金融緩和の出口戦略を探り始めたら・・・

為替、金利にも不確定、不安定な材料でどう相場が動いてくるか

注意すべき時を誤らないようにしないといけませんね。



騰落レシオは146.83→134.47→137.55と相変わらずの過熱感です。

2007年7月以来の7年4カ月ぶりの高値を付けた東証2部総合指数は続伸し

東証2部株価指数 7日続伸し、連日で年初来高値。高値更新しています。






年初の想定どおりの最後のバブル相場が始まりました。。。。

選挙後はくれぐれも注意必要ですが

選挙前は

強い相場は強いと割り切って買い目線は外せないところです

日銀が消費再増税のために金融緩和を行って

消費再増税が行われ

実体経済の回復の間もなくダウンが明らかに

なった後の「相当期間」・・・までの
(最短で年明け1月24日前後)


期間限定日本株バブルと思っていましたが

消費増税を延期するとなれば

先行きはもう少し明るくなる可能性も見えてくると・・・・・
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