日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


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日経平均は 15308 円 41円高

方向感無しです。

相変わらず騰落レシオで過熱感があることや

円高もあって上値が重くなっています。

ボラティリティは年初来最低水準まで低下していますので

動かない日経平均に賭けたオプション戦略も

活発なようです。

ところで

バークレイズ がダークプール(私設取引システム)の安全性をめぐり投資家に

虚偽の説明をしていたとして、

米ニューヨーク州のシュナイダーマン司法長官が提訴しました。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N7QPA86VDKIA01.html

どうやらバークレイズは ダークプール(私設の取引所外取引)に

顧客を勧誘するために「ダークプール」の

上位顧客リストからもっとも大口で

イカサマを行いそうな客であるトレードボットという高頻度取引業者の名前を

隠しておいて他の客をダークプールに勧誘していたようです。

そこで他の顧客を高頻度取引業者のカモにする手伝いをしていた

と見られているようです。

高頻度取引業者は大口の顧客なのでそれを優先したというのでしょう。


現在、米国株の取引の全注文のうち約40%はダークプールを含めて取引所の外で行われており

取引所外取引を行う主体(ダークプール等)が取引所が公表する価格とは別の値付けを行っているということです。

取引所を介さない売買は取引所に手数料を払わなくて済むため、

ブローカーにとっては取引コストを節約できるメリットがあるうえ

大口注文を出す投資家も取引が成立するまで

気配を出さずに取引が執行できるので自分たちの動きを隠せるメリットがあります。

言わゆる場外クロス取引のようなもので

これによって他の投資家が自分たちの注文に便乗しようとするリスクも軽減できるというものです。

ただ、取引所外取引の拡大は価格形成の透明性を大きく損なうという問題が取りざたされています。

高頻度取引を行う業者が増えたため業者自体の利益は減少してきてはいるものの

こういったところが他の投資家をカモにしているというのは

間違いなさそうです。

かといって全面規制に走ると流動性とボリュームが大きく減るので

それも難しいのではないかといわれています。

問題になったこのダークプールにはすでに一部顧客が接続を切っているようですが

バークレイズだけでなくいろいろと動きの目立つドイツ銀行などに

問題は波及しそうな状況のようです。


NYダウは21ドル安の16846ドルと下げています

米個人消費支出が予想を下回ったことなどが影響しています。

5月の個人消費支出(PCE)は前月比0.2%増加と市場予想を下回っています。

インフレ調整後の個人消費支出は0.1%減で2カ月連続マイナスとなっています

ただ、インフレ指標として注目するPCE総合価格指数は

前月比0.2%上昇で前年比では1.8%上昇となており

インフレ目標の2%に近づいて来ています。


利上げは考えられているよりも早く始まる可能性があると、

セントルイス連銀のブラード総裁が述べました。

先週イエレン議長は金利引き上げは少し先になると発言し

15年半ば以降を市場関係者はコンセンサスとしていましたが

ブラード総裁は利上げ開始が2015年1-3月(第1四半期)になるとの予想を示しています。

発言の不一致もあり市場の疑念を醸し出しています。

さてここから先は

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