日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


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●日経平均は 14429円 24 円高


売買代金は1兆7,578億円、前日が1兆6,017億円で

そのまた前日が1兆5,436億円と

10営業日連続で2兆円割れ

ずっと1兆円台定着となっています。

徐々に増えているとは言えない微増です。


注目していた4月の東京コアCPIは、

前年比で2.7%上昇となり市場予想の2.8%を下回りました。

12カ月連続の上昇となり、1992年以来の上昇率でしたが

消費税率の引き上げが4月の消費者物価を1.7ポイント押し上げるという日銀の試算を加味すると

4月の上昇率は1.0%で3月と同じになります。

日銀のコアCPI予想(14年度1.3%上昇、15年度1.9%上昇)については

実現が難しそうですからこれで

日銀が追加緩和を行う為の対外的な言い訳ができたということです。

日本の唯一の好材料となり得る日銀の追加緩和が残りました。

30日の決定会合で即、追加緩和に踏み切ることはないと思われますが

4ー6月の落ち込み次第で7月、8月の追加緩和があるという

当初のシナリオに戻ったと見れます。


今週、来週は材料が目白押しなのと

なりよりも5月7日の重要変化日を迎えることです。

そして5月7日前後、9日あたりは3月決算発表が集中する日柄でもありますし

ミニSQとも重なってきます。

前回の変化日4月21日に目先の高値を付けていることも忘れてはいけません


29日、30日 FOMC、

30日、3月鉱工業生産、日銀金融政策決定会合、黒田総裁の会見、

4月のADP全米雇用報告、米1─3月期のGDP

5月1日、中国 4月製造業PMI、アメリカ4月ISM製造業景況指数、

5月2日、3月失業率と有効求人倍率、アメリカ4月雇用統計・・・・

・・・と重要指標発表が相次ぎます。


アメリカとEUがロシアに対する追加制裁措置を

28日にそろって発表する見通しであるということで

ドル円は101円台に突入する場面もありました。



日経平均日足は

終値ベースで25日線14516円と

5日線14456円をも下回ったままです



21日変化日に

日経平均ザラ場高値14649円をつけたあと

引き続き

雲の下限14765円までも戻していない状態で

現在

3月7日高値15312円を抜けず(4月3日15164円)

2月5日安値 13995円を 4月11日に割れている(13885円)という

事実があります。

ダブルトップの底値割れの形です。

株式波動トレード的に見れば



3月7日高値15312円から

短期トレンドラインを割れての


3月17日 14203円から15312円を抜けずに

3.3%以上の戻りがあり(15164円 4月3日)さらに

2月5日安値 13995円を 4月11日に割れた(13885円)わけです

そしてそこからまた3.3%以上の戻りがあって(21日変化日にザラ場高値14649円)

この形で次に(13885円)を割れば

下記のウに向かう可能性は半々以上と見れそうです。


戻りを叩かれる場面に注意です。



ウ:2月5日 13995円を割れた場合⇒

V計算値 13116円 、

N計算値 12793円、

V計算値 13116円 、N計算値 12549円の半値 12833円の可能性


この形を覆すには


12月30日 高値16320円を超えるのはもちろんですが

まずは 4月21日、5月7日の次の変化日までに

雲の上限を明確に終値で上抜く必要があるのは書いてきたとおりです。

雲の上限15158円 は4月25日以降下げてきて

5月7日の次の変化日には 14977円となります。

その前の抵抗ラインとなる雲の下限は25日までは14746円

それ以降 5月7日変化日前後には14595円-14641円まで下がってきます。




ウ:2月5日 13995円を割れた場合⇒

V計算値 13116円 、

N計算値 12793円、

V計算値 13116円 、N計算値 12549円の半値 12833円の可能性

が見えてきます。

4月からの消費増税が景気や企業業績に与える悪影響を織り込んだと見るにはまだ早そうです。



週末のNYダウは140ドル安の16361ドル

アマゾンの新事業展開に向けた投資拡大が懸念されたことや

対ロシア制裁が響き、カード利用額が落ち込んでいるビザ などが売られました。



例年前半戦の高値を付ける傾向がある4月です。

ここで雲の上限をきっちり上抜けることができなければ

この後は暗雲立ち込めそうです。

今年も

Sell in May and go away.

5月に売ってどこかへ出かけろ・・・もうすぐ5月です・・・・。




下記をまとめますと

ア: 15158円以上(雲)で引けて、下値固めができれば ⇒ 前回の高値 12月30日 高値16320円を越える場合⇒

N計算値の 17900円、V計算値の 18645円を目指す可能性





イ:15158円以上(雲)で引けて、下値固めができれば ⇒

前回の高値 12月30日 高値16320円を越えれずN計算値の16289円で頭打ちの可能性



ウ:2月5日 13995円を割れた場合⇒

N計算値 12793円、V計算値 13116円 、N計算値 12549円の半値 12833円の可能性

(13995円を割れたので要注意です)





※ また、前回の高値 12月30日 高値16320円

を越えてきた場合 ですが

少し先になりますが


上昇波動に戻り11月8日 安値 14026円― 12月30日 高値16320円

―2月5日 安値 13995円の

N計算値の 17900円、V計算値の 18645円を

目指す可能性は残ります。



一方、警戒しなければならないのは


ここから直近の安値 2月5日 13995円を割れた場合です。

そうなると一担リバウンド終了と見て下値メドとしては


A、5月23日 高値15942円 ― 6月13日 安値12415円

― 12月30日 高値16320円

のN計算値 12793円 と




B、12月30日 高値16320円―2月4日 安値 13995円

―2月12日 高値 14874円


のV計算値 13116円 、N計算値 12549円の半値

12833円


上記 A、Bの12800円 前後があり

2月5日 13995円を割れた場合

売り追加スタンスで下げに付いて行くことになります。




※日経平均が上昇波動に戻れば

11月8日 安値 14026円― 12月30日 高値16320円

―2月5日 安値 13995円の

N計算値の 17900円、V計算値の 18645円を

目指す可能性は残ります。


これは第一次安倍政権時につけた日経平均高値

2007年 2月26日 高値 18300円に近い価格で

第二次安倍政権のアベノミクスで

ここまで株価を上げないと安倍総理にとっては痛恨の極みとなってしまう価格でもあります。※



※日経平均目先上値目標の 16151円、16552円のうち

16151円はクリアし、

16552円に対し12月30日 ザラ場高値 16320円までありました※





個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。





今日の波動の分析

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そして、




どこを見ておけばいいのか
一目瞭然ですね


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