日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


テーマ:
成長戦略待ちがコンセンサスですが




●日経平均は 13589円 737円安


今、一番注目されていること

FRBによる資産買い入れ早期縮小についてですが

米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁が、

数カ月間でFRBが資産買い入れを縮小させるに十分なほど

アメリカの経済、雇用が強くなると発言しました。

この人は資産買い入れ縮小に消極的な考えをもつ人のようなので

この人がそう言うとなれば

徐々に緩和政策の出口までの外堀が埋まってきている印象を与えそうで

9月のFOMCあたりには資産買入れペースの縮小が開始されるという

見方が強まっています。



これはここしばらくの市場の懸念材料なのですが

一面では ドル高、円安要因となりますので

日本株にとっては全くのマイナスとも言えないはずです。

アメリカ長期金利が上昇するので

強いドル、円安となればまだしもですが

日本の金利も上昇していますし、

新興国の金利も上昇し、

ユーロ圏の金利の安定も限界(金利上昇に向かう可能性)

となっています。

こうなるとドル高、円安要因とも受け取られておらず

円安に進みません。


また昨日は100円半ばまでの円高がありましたが

円高が株式市場の売り要因となったのではなく

株安が円高要因となっていました。

これは、日本株が下がるからそれに合わせて円を買うという外資系の動きがあったと思われます。

FRBによる資産買い入れ早期縮小も株式の売り材料にはなりますが

ちょっと突っつけば下げてしまうような準まで、大きく持ち上げられた日本株を

ヘッジファンドなどが、先物主導で売り崩して

儲けようという動きがあることも否定できなそうです。


日銀を含めたFRB以外の国の金融緩和・・これが

どこまで相場を支えるかに注意が必要です。



日経平均は本日13837円を超えて終わらない限り

月足陰線引けとなり2012年8月から続いている

連続陽線 九陽連が終わります。

また、15942円の月間 高値を付けて

後半戦での目標としていた15822円が

前半戦に前倒しで達成され

Sell in May and go away.

が正しかったとなります。


4兆円台の出来高を伴った上値には、

しこりができてきています。

引き続き

まだ一気に戻るという状態ではなさそうです

下記の押し目めどまでの押しも頭に入れておく必要がありそうです。


11月13日 8619円から5月23日 高値 15942円までの

3分の1押しの13501円

38.2%押しの13145円

均衡表の雲の上限、今週は13008円程度

来週になると 13124円、13184円・・が押しのめどとなりそうです




詳細は



今日の波動の分析

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