日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


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●日経平均は 8635円 68円高

ECBのドラギ総裁がユーロを守るために何でもすると発言し

その後も独仏伊首脳が同調して最悪のシナリオはひとまず免れそうになったことから

先週末に欧米株式が上昇しました。

それを引き継いで日経平均は8600円台乗せとなりました。


6月の鉱工業生産指数速報値は前月比0.1%低下し、予想を下回り

3カ月連続のマイナスとなりました。


また、昨晩発表の

7月のユーロ圏の景況感指数は87.9と、6月の89.9から低下し、

5カ月連続の低下で、3年ぶりの低水準となっています。




ドラギ総裁は8月2日の定例理事会に先立ち、

債券購入を含む新たな一連の措置を導入するため、

ドイツ連銀のバイトマン総裁と近く協議する予定となっています。

ECBは欧州金融安定ファシリティー(EFSF)と共同で

スペイン国債やイタリア国債の購入をするのでは、という過度な期待まで出ています。



また、ドイツのメルケル首相とショイブレ独財務相の夏休みが終わったあとは


9月12日にドイツ憲法裁判所が

5000億ユーロの欧州安定基金(ESM)設立を定めた条約が、

ドイツ憲法に対して、違憲かどうかの判決を下すことになります。

ESMなしではスペインとイタリアの債務をまかなうことはできないので

違憲と判決が出れば混乱は免れそうにありません。

だからといって、9月12日まで様子見となって

8月2日のECB理事会で具体策がでなければ

失望売りは免れないです。


追加政策がすぐに打ち出されるかどうか

注目です。

7月31日─8月1日のFOMC、

2日のECB理事会待ちです。


もっともFOMCとECB理事会で

追加緩和策が発表されて、その追加政策が効きすぎたばかりに

円高に振れるようなことになれば、

日本の株式市場にプラスになるとも限りません。


昨晩のNYダウは2ドル安の13073ドル。

FOMCと雇用統計の様子見です。


昨日の日経平均は、ザラバ高値8663円までありましたが

先週末のナイトセッションやCMEに比較すると

高値が低くなっています。こうなると

今週末まで日柄的に値持ちするのかという心配もあります。

心配というのは、

しっかり日柄を経過してしっかり動く相場の方が

取りやすいので、下がるにしても上がるにしても

日柄を経過してからにして欲しいということです。



25日 変化日に

想定通り、一旦の安値 8328円 を付けて

戻してきています。



信用評価損率 は7月20日分 17.85%となっていましたが

評価損率は20%を越えるか、

20%スレスレまで近づかないことには

直近の数年間を見ても底打ち感は出ていません。

先週末にかけての数日間の株価の上昇で

評価損率が若干改善している可能性があります。


こういったことからも

7月25日変化日の 目先安値で 底入れしたとは

思えない状況です。




戻り目途として

8600円 程度(2%から4%戻し)まで戻して

25日の安値 8232円を割れて引ければ

シナリオ通りの安値更新となる可能性が高いです・・・

としていましたが

昨日はザラバ高値 8663円まで戻して

戻し幅はちょうど4%となりました。


8732円の基準線 あたりまでの戻りで止まるなら

戻りいっぱいとなってしまいます。


要注意 変化日 前後から

下げに転じると、日柄的にも、戻りいっぱいとなって

より厳しい状況となりそうです。





下値到達後の買いを狙うのが賢明という場面が続きます。



この後のシナリオとして

考えられるのは、変わらず下記のとおりです。



A,一旦7月25日変化日で、安値を付けて

若干の反発 そして次の変化日から

再下落・・・底打ち・・・というシナリオ。



B,変化日(7月25日)で底打ち、反発して上昇に向かう

C,下げが加速する



Aの場合、8月2●日変化日前後に安値を付けるとしていた

5月6日に描いていたシナリオが復活となります。



現時点では上記、B、よりもA、Cの可能性が高そうですが

それでも、下値目途は5月の波動で計算された

7499円までは下げずに

8135円から7928円程度で止まり、

次は 10月1日 重要変化日に向けて上昇する・・・

という可能性を見ますが

7月23日に 雲の下限を株価が下抜けて

同時に三役逆転となっていますので

8135円から7928円程度で止まらなければ

7499円も、もしかすると視界に入るかも知れないです。※



どちらにしても 8月●日前後というのは

重要な日柄となりそうです。



株式波動トレードでは日経平均が三役逆転となっている環境では

下値に到達後の買い待ちスタンスで向かい、

本格的な戻りに期待した高値掴みには注意・・・・。



31日発表の5月S&Pケース・シラー米住宅価格指数

1日発表の7月ADP全米雇用報告

7月米ISM製造業景気指数、

3日の7月米雇用統計と続きます。

中国関連は 1日に 7月中国製造業PMI

3日に 7月中国サービス部門PMIの発表があります。



柔道、体操 とも 判定、採点 が覆るということがありましたね。

判定はきっちりやってもらわないと

すべてを賭けて 勝負に臨んでいる選手が報われません。

しかし間違ったら一旦出した判定を覆しても

正しい結果を選択するという姿勢は良いなと思います。




個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日

7月25日、・・・・●

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)





●今日の日経先物


昨日の先物は


8610円から8670円のレンジがサポートになるか


下限 8560円


としていましたが

ザラバ高値 8670円で

ザラバ安値 8580円まででした。




CMEは 8620円


本日の先物は


●・・・。


というスタンスで見ます。







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