日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


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●日経平均は 8793円  48円安


GDP速報値が予想を下回ったことから先週末NYダウが下げた動きを反映して下げました。

アジア市場が弱いことや欧州首脳会議を控え、様子見でした。

重要変化日としていた27日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)

の前日26日から 三陰連で 高値圏での三羽烏出現となりました。

高値圏での三羽烏は不吉な予兆です。



日経平均 戻りの ザラ場高値は 1月25日 8911円で

下記Aの

戻り目処8875円を達成してこのまま下落か


それとも下記Bのように

9186円、9323円までの戻りがあって

若干の調整後中期上昇波動に変化するか、

その場合

8850円から8700円程度の小さな下押ししかない可能性が高いです。

(均衡表雲の上限8644円までも押さないかもしれません、窓の位置は8668円)


現状ではどちらともいえない状況です。


残念ながら

知人トレーダS氏が投げた(買い戻して)のは

いつものように目先戻りが止まるタイミングでした・・・。


A、10月31日高値 9152円から11月25日 安値 8135円 の

3分の2戻し8813円、前回並みの7.3%戻りの 8875円か、

よく戻って

9.5%戻りの 9057円あたりが今のところ精一杯かと思われます。


しかし、

B、10月31日高値 9152円を超えてきて

中期上昇波動に変化する可能性もあり、その場合は

9186円、9323円までの戻りがあって

(変化日2月●日、●日あたりまでが目処)

その後若干の下押しの後 中期上昇波動に変化というパターンです。



中期下落波動に変化なしであれば

日経平均下値目処は下記のとおり

第一目標8156円(達成)、第二目標●円(2月の変化日あたりに要注意)





昨晩のNYダウは
6ドル安 12653ドル

難航するギリシャの債務交換協議を嫌気しました。

寄り付き後12529ドルまで下げましたが

130ドル程 戻って終わっています。


ザラ場高値 1月26日 12841ドルまでで

ダブルトップ

12750ドル(7月)から12876ドル(5月)への戻りを試していますが

7月高値は抜けたあと12876ドルまでで叩かれています。




経済誌には増税やむなし、

消費税は10%では足りない。

増税しないと国債暴落、金利上昇、ハイパーインフレ・・・というような

特集が組まれています。

増税援護射撃としか思えない論調ですが財務省官僚の思うがまま押し切られてしまうのでしょうか。

日本の貨幣流通量はすでに大きく伸びており

これ以上貨幣の流通量を増やしてもデフレから脱却できないと言われています。

それなのに 日銀が国債買い入れをするとインフレになるからとんでもないとも・・言われています・。

不退転の覚悟で

日本国債暴落説も増税のための脅しとして使われていますが

アメリカ国債、日本国債が買われる理由として次のようなものがあります。

リーマンショック以降アメリカではMBSから米国債へ資金シフトが進みました。

新興国は金融危機時において流動性を確保できる、米国債や主要国の国債へ資金シフトしています。

欧州周辺国の格下げ等により 高格付けの債券が少なくなってきて

世界的に安全資産(債券)の供給が少なくなって来ています。

その中で金融機関は自己資本規制のため国債の保有を増やしています。

そのため相対的に米国債や日本国債への需要が増えています。

海外投資家が安全資産を求めて日本国債へも資金を流入させています。

国内での消化が多いと言われる日本国債へまだ少ないとは言え

海外投資家も資金シフトしてきています。


日本もいずれギリシャのようになると言って増税をあおるわけですが

ギリシャや欧州が悪ければ相対的に日本国債が買われるのが先だと言うのが現実ではないでしょうか。

日本国債を主にファイナンスしているのはデフレで投資先の無くなった企業の資金です。

リスク回避的な動きが強くなるほど、

財政が悪くても日本国債やアメリカ国債にお金が戻ってくるという感じです。


低賃金の新興国が日本の賃金の上昇を抑え、(資源価格上昇も要因)

GDPが増えても賃金が上がらない日本企業はキャッシュが溜まり

設備投資等に回らない分、企業の貯蓄が増えています。

その資金が国債を買い支えるという結果、日本の財政が悪くても

国債は買われ、円は買われ、金利が下がるという状況です。

このままではいずれ日本が売られるという懸念をいだくよりも

財政が悪くても買われる日本はユーロが売られれば買われると言うのが現実ではないでしょうか。




個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日 1月27日(重要)、

、2月●日(重要)

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)






●今日の日経先物

昨日の先物は

8840円から8870円あたりで叩かれそう

下値目処 8770円



としていましたが

ザラ場高値 8840円
ザラ場安値 8760円 と

ほぼ想定どおりでした。




CMEは 8750 円


このあたりで寄り付いた場合

本日の先物は

8770円から8810円あたりで叩かれそう


上値目処 8810円、8840円
下値目処 8700円、8680円

というスタンスで見ます。




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● 今日の重要ポイント 日経225

1月31日


8870
8840
8810●
8770●
8750
8720
8700
8680


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