日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


テーマ:
●日経平均は 9797円 148円高

日経平均株価は窓を開けての約1カ月半ぶりの高値。

この窓が開いたまま下に寄り付くと下げパターンのチャートになります。

一方、窓が開いたまま上に寄り付くと目先まだ強いパターンのチャートになります。

昨晩のCMEは9855円。このあたりで寄り付けば、

窓を開けて上に寄り付くことになりますので

二空買い向いの強い感じ・・。



欧州中央銀行のトリシェ総裁がギリシャ問題の状況によっては

予定通りの7月利上げありとしたことでユーロが主要通貨の大半に対し上昇しました

東京市場では116円台後半の円安・ユーロ高となり、

電機や輸送用機器などの輸出関連株が買われました。

6月17日 安値 9318円からの5%戻しの9784円を達成しました。

5月2日 高値10017円に対する

6月17日安値 9318円からの3分の2戻し9784円も達成し

下記 上昇目処の一つとしている9797円とぴったり一致しています。


6月17日 安値 9318円からの5%を超える上昇と言うことで

レンジ相場の上限、いったん上昇する場合の目処に近づいている
印象です。下がらないからと言ってもここからの上値は重そうです。


ただ、

※ 日経平均は
下げトレンド継続の場合でも 5月2日高値10017円を 越えない範囲で
フィボナッチ 9797円、3分の2戻し 9921円 あたりの
戻りがないとは言えないので
それも頭に入れておく必要はありますが・・・※

第一目標達成でここから下げるか
さらに第二目標の 9921円近辺までの上げがあるか・・。

そしてその後の下押しがどこで止まるかによって
高値抜け、安値割れが決まって来ます。


先週からお伝えしている下記のパターン、
この中でAは可能性が低いとは思いますが引き続き
考慮しておきます。


A,上昇パターン
B,小さな波動の中、下落エネルギーが小さくなって揉みあいで下落
C,急激に相場が動き出し中期下落波動の下値目処達成




今の時点では可能性は低いですが
下値切り上げ、上値抜け(10017円)の場合
A、9658円~9797円→9405円~9480円→10122円~10716円

6月29日 高値は 9797円。
上記9797円にぴったり一致。。




ここから下落エネルギーが小さく
波動も小さく下落の場合(小さな揉み合いでの下落)

B、→9339円~9256円→9455円~9497円→9057円~9015円



また、中期下落波動の下値メド達成の場合
C、 →9143円~9115円  → 9415円~9480円
   → 9000円割れ、下値目処は 8156円、7623円・・。


この後目先の上昇がどこまであるか、また
その後の目先の下落がどこまであるかで
上記、A,B,Cのどれになるか・・。


ギリシャ議会は5カ年緊縮財政法案を可決しました。
30日の個別の緊縮措置の実行に関する関連法案が可決されれば
目先のEU、IMFの融資120億ユーロが可能となります。
不安が若干和らいだということで
昨晩のNY市場ではダウ72ドル高 12261ドル

欧州中央銀行が来週の政策委員会で予定通りの
利上げを実施するとの見方が強まりユーロはドルに対して上げています。

NYダウは6月21日高値 12217ドルを
超えて来ています。

ここで叩かれるのか、上昇に向かうのか
NYダウも正念場です。
QE2の終了(緩和は継続)
住宅、雇用の改善は進んでいない・・
ということからも4月28日 高値 12876ドルを
抜けてくる波動とは今のところ思い難い・・。




2009年3月安値 6469ドルから
2010年4月高値 11258ドル
2010年7月安値 9614ドル

の中期上昇トレンドの目先上値目処は
12759ドル 12902ドル

としていましたが

4月28日に 12876ドルまで到達後
下げています。

上記目先上値目処達成で、波動的にはおさまりよく

今度は
NYダウが2007年10月高値 14198ドルから
リーマンショック、金融危機の2009年3月安値 6469ドルをつけて
今回、4月28日 12876ドルが高値になるとすれば
この波動での下値目処は
11554ドル、9127ドル。※





個人投資家は市場関係者の甘い見通しではなく
自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。




※変化日、7月5日、
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)




●今日の日経先物

昨日の先物は

9690円から9640円で下値は支えられそう

上限 9790円、

としていましたが

ザラ場 高値 9800円でした


今日はどう動くか。




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昨晩の CMEは 9855 円

このあたりで寄れば
9770円から9750円で下値は支えられそう

強くても、弱くても

9800円の窓は意識されそう。


下限 9750円、9730円

上限 9930円、10000円


というスタンスで見ます。



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