日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません


テーマ:


●日経平均は 9504円 16円安

東証1部の売買高は今年最低で
売買代金  9079 億円

為替の円高傾向で売り先行でしたが、
アメリカ市場が休場である為、様子見の閑散相場でした。

海外が休場になるとイブニングセッションも尋常ではない
20円幅という小動きとなっていました。

本日5月最終となりましたが、

均衡表の逆転など下落サインに変化無し。

5月の月足は9964円以上で終わらないと陰線引けとなります
更に24ヶ月、12ヶ月移動平均線は9982円、9705円
200日線は9827円、これも下回って終わると
長期線に頭を抑えられた陰線引けで

下落トレンドが際立ちます。

NT倍率も
11.54と11.5以上の水準を推移しています。
5月20日に 11.6と直近ピークをつけていますが
11.6を超えたのは2010年 1月4日の11.63以来です。
11.6台と言うのはここ2年でこの2回だけです。

それ以前に11.6となると2000年まで見あたりません。
NT倍率が11.2から11.3を超えるとその後
日経平均は頭打ちをするケースが近年多かったのですが
それをかなり超えた水準となっています。


相変わらず市場では
PBR1倍で割安、下がらないと言われていますが


引き続き
デイトレではなく数日間ポジションを持つ時間軸のトレードをするなら
値ごろ感、割安感で買わないことに注意です

買い材料が割安感
売り材料が多くのテクニカル指標
という状況であれば

テクニカルで買いサインが出てから買うか
大きく下げたところを買えば良いことになります。


市場で言われている割安感?と
3月29日安値 9317円が下値目処?
という意見は希望的なものでしかないと思われます。


一旦は、9000円あたりで止まるとしても

日経平均9000円も割安ではなくなり
9000円割れへ・・。


お伝えしていた日経平均 中期下降トレンドの
下値目処は 8156円、7623円です。


次の変化日
6月6日、6月20日、7月5日、
あたりが注意。




そして下記のニュースです


内閣府と財務省は社会保障改革に関する集中検討会議に
消費税率を引き上げる場合は段階的な引き上げが望ましいなどとする報告書を提出。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920020&sid=aueFlJz1XUmg

東京電力の7月の一般家庭の電気料金は、前月に比べて110円増の6584円と過去最大の値上げ。
http://response.jp/article/2011/05/30/157126.html


消費税引き上げ時期については景気の「山」に近い場合は消費税引き上げによるショックで
景気が下降局面に入る可能性があるのに対して
景気が成熟する前の勢いのある段階で引き上げを行う場合は
ショックがあっても景気の腰を折る可能性が低いという意見のようです。
これは、復興需要で一時的にでも景気が上向く来年に消費税を導入するための
伏線を敷いているとしか思えません。

そうは言っても税率を一度に大幅に引き上げると経済の変動を増幅する恐れがあるので
段階的な引き上げ方が望ましい?という報告は
消費税を上げると景気に影響あると言っているのと同じではないのかと思ってしまいますが、

消費税引き上げが経済に与える影響について内閣府は、
消費税を3%から5%に引き上げた97年の消費税増税が
景気後退の主因とは考えられないとして
増税や負担増が景気後退を招くわけではないという内容の報告です。

社会保障制度の持続可能性に懸念が生じている現状では、
国民が払った税金が受益として返ってくることを実感できれば
制度に対する将来不安が払しょくされることにより、
経済に与える影響は小さくなることが期待されるということのようですが


払った税金がキチンと受益として返ってくるのなら
増税は多くの人が喜んで受け入れるでしょう、
しかし、税金がキチンと受益として返ってくる実感など全くないことが
増税への嫌悪感に繋がっているという、根本的な理由を正そうとしないで、
無視をしたまま官僚主導で増税に突き進む・・・。


そして、東京電力過去最大の電気料金値上についても
燃料価格が大幅に上昇したからという
理由はあったとしても消費税増税と同じく
結局はこれからもドンドンなし崩し的に行われていくのでしょう・・。

何もかも、なし崩し



仙谷官房副長官は、政府の原発電所事故対応について、
政権が変われば、何とかなるという簡単な話ではない。
震災復興への対応については、時間はかかる、遅れていない
大連立的に与野党が協力しなければ乗り越えられないとご自身の立場で
言われています。
官房副長官とすればそうでしょうね。
ただ、国民はそう思わないだけです。
総理の周りの人たちの言うことはすべてこんな感じですね。
何を言われても、もう、そう思わないだけです。
 


個人投資家は
自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。





※変化日、6月6日、6月20日、7月5日、
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)




●今日の日経先物

昨日の先物は

9520円から9570円で頭を抑えられそう

下値目処9380円

としていましたが、


頭は想定どおり9540円で
抑えられ

下値は9450円まででした


今日はどう動くか。

/////////////////////////////////////////////////////////////

昨日のイブニング終値9520円

あたりで寄れば

9480円から9520円で下支えされそう

上値目処9600円、9690円

下値目処9380円、9340円



というスタンスで見ます。



///////////////////////////////////////////////////////////////
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「ブログ」 の記事