たわごとです。

4月3日の台湾地震は天の意思・警告だと思う(人工地震であったとしても)。5月にはこれまで同様に独立路線を踏襲する与党・民進党の頼清徳(ライチントー)氏(64)が新総統に就任することになっている。しかし、議会では野党になるなど政情が不安定で、中国の付け入る隙が大きくなる。国内で分断されているのは日本も台湾も同じ。

 人間界の思惑とは異なり、神界では、台湾は日本の一部なので、天の意思は中国に組み込まれることを良しとしない。中国が武力侵攻すればおそらくもっと大きな災害が起こる。

 そして今回の地震によって、1万2000年前に太平洋に沈んだムー大陸の隆起が始まるのではないかと思う。能登半島が開き、ついで太平洋側の伊豆半島が揺れれば、小笠原方面の火山活動が活発化しムー大陸の浮上が一気に加速する。

 それと、日本列島は世界の雛型なので、能登半島と相似形をなしている北欧のスカンジナビア半島や台湾が雛形となっている南米大陸でも自然災害が起きる可能性がある。

地球は人類の悪想念によって歪められ、大きな転換期を迎えていることは間違いない。「何が起きても大丈夫、どんなことでも受け入れる」と腹を括る必要がある。いたずらに恐怖心を持つ必要はなく、時代の転換期に生まれてきたことに歓びと感謝をもって淡々と生きることが重要だと思う。