アブラハム・ダービー(2016) | ぐんまの庭を目指して

ぐんまの庭を目指して

群馬県の平野部に自分の庭を持つようになってガーデニングを始めました.
庭作りって住む地域の気候や文化の影響を受けます.
イングリッシュガーデンでもなく,和風の庭でもない,「ぐんまの庭」「我が家の庭」ができたらいいな…

使用カメラ:Pentax K-5IIs

このバラは、私の中でかなりのお気に入り品種になってきました。

本当に良いバラだと思います。

 

 

アブラハム・ダービー(Abraham Darby)
イングリッシュローズ・シュラブ・四季咲き・強香・1985年

イングリッシュローズの人気品種の一つ(だと思う)。作出から20年以上愛されていれば、かなり安定した人気があると思っていいかな?

ウチの庭では4年目の春。こんなに咲いてくれるようになるとは思っていませんでした。

 

 

アーチに誘引していて、反対側はクラウン・プリンセス・マルガリータ。ストロベリー・ヒルもちょっと写ってますね。

この伸び方と咲き方だと、アーチじゃもったいないな。もっと伸びてもいい場所に植えればよかったと、本気で思っています。どうしよう?

 

 

ステムが飛び出して咲くタイプ。その意味でもちょっとアーチ向きじゃないかも。

アーチのてっぺんで上を向いて咲いてしまうものも結構あって、ちともったいない。

オベリスクみたいなのに誘引しても、枝がびょ~んと伸びて咲きそうなので、ちょっとかっこ悪いかも。やっぱりフェンスや壁面向きかな?

 

 

枝は固めであまり曲がらないので、ウチの小さなアーチに誘引するのは一苦労。

どっちかというと、アーチを支柱代わりにしている感じです。それでも咲いてます。

マメにピンチとかして細めの枝を増やすような育て方もあるのかな?でも私にはできないだろうな・・・やっぱり今のままで育てることにします。

 

 

花はロゼット咲きの大輪。色はピンクに見えたりオレンジに見えたりイエローに見えたり、色々な表情があって面白い。

香りは最高。フルーツ系の強くていい香り。アーチをくぐる度に香りを楽しんでます。ウチのバラから、香りで好きなバラを選ぶと

  • ガートルード・ジェキル
  • レディ・エマ・ハミルトン
  • ストロベリー・ヒル
  • アブラハム・ダービー

の4品種がとにかく好き。

 

 

多花性です。いっぱい咲きます。大輪なのに。

最近の5月の暑さだと、イングリッシュローズはすぐにチリチリになってしまいます。このバラは利休梅のすぐ横に植えてあって、日当たりもちょっと悪くなりますが、直射日光から守られることもあるので、多少は他のバラよりもキレイな状態が長いかも。それでもちょっとだけですが。

 

 

アーチに収まりきれなくなってきたら、シュートの一部をとなりの利休梅に誘引してしまおうかな?でも北風で利休梅の幹が動くと、あまりよくなさそう。なにか工夫して、このバラがもっと目立つようにできないかな。

 

四季咲きとありますが、そんなに返り咲く印象もありません。まだ若い株だし、まだまだこれからなのかも。

 

 

そんなわけで、オススメポイントの多いバラです。

大きく育てて大きな花をたくさん咲かせることができたら、このバラがとても素敵な景色を作ってくれそう。

 

バラもだいぶ散ってきました。花がら切りもなかなかできなくて、気持ちがソワソワしています。

 

ひとつだけ、今朝の景色。

 

 

ペレニアルフラックスはだいぶ花は減ってきましたが、まだ咲いています。

朝の庭では、まだ主役。

 

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庭の植物の紹介と育て方・2016年