いつかヅカオタになる日まで

宝塚と聞けば競馬ではなく歌劇、ニュースといえばタカラヅカニュース(専門chで1日4回放送。事前録画で有名)の日々を、時折猫の写真を織り交ぜながらゆるゆると綴ります。


テーマ:
細切れになりますが、WSSの感想を書いていきます。
ストーリーは広く知られている(ミュージカル音痴のわたくしが知らないだけ)ので、ネタバレしていきます。

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最初に言っちゃうけど、
わたくし、ただの街のチンピラたちの争いだけの話だと思ってたんです。

これ、めっちゃ深刻な人種間の争いじゃない?
元は移民であっても白人の「アメリカ人」と、
アメリカの一部なのに差別される「プエルト・リコ人」。
お互い痛烈な罵り合い…
「アメリカ人」も家庭環境に恵まれない貧困家庭の子供たち。
何がそんなに彼らを熱くさせるのか、というと、
自分の未来の不確かさなのかと思います。
不確かさへの焦り。苛立ち。
そして敵に対して固く結束していく。


対する「プエルト・リコ人」は、正当に扱われないことに対しての怒り。
本当は「アメリカ人」なのに。


もうね、今も残ってる問題ですけど、
ヘヴィなストーリーなんだな…

しかも、この一部始終が、
たった2日間の出来事
ということを、パンフレットを読んで知り、
これまた衝撃を受けました(ほんとに無知なの)。

このパンフレット、ご観劇の際には是非ご購入された方が良いですよ。
映像化もされないだろうし( ・∇・)
過去のWSS上演時のお写真も少しだけ載ってます。
演出補として参加している稲葉先生の挨拶も素晴らしい。
何より、演出のジョシュア先生を囲んでの座談会も掲載されています。
ジェンヌたちが役柄の理解を深めるための質問をジョシュア先生にしていて、
その回答が、舞台を観るための理解を深めさせてくれるはず。


パンフレットには場面ごとに時間が書かれていて、
なんて早い展開なんだ、と思わされました。
(本家のロミジュリもこんなに早い展開だっけ?)
トニーとマリアの一目惚れ状態からラストまでが、
めちゃくちゃあっという間なのに、
深く記憶に残るのは名作だからなのでしょうか。
演者の熱もあるかもしれません。
昨日観た時は、隣のおじさまがラストで号泣してまして。
(まあ、わたしも涙流してましたが)
おじさまも号泣の舞台は、「神々の土地」以来だわーなんて思いました。


まだ感想は続きます。

ポチッとよろしくお願いします( ^ω^ )
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