リッツカールトン京都宿泊記事その2~室内のハイセンスインテリア 西陣細尾
エレベーターを降りると、長く続く廊下はまるで旅館のよう。
各部屋のドアは、和柄。
今回は鴨川沿いのラグジュアリーKAMOGAWAを予約。
中庭に面したほうのお部屋はすべてダブルで少しお安かったかと・・・
やはり、泊まるなら鴨川沿いがおススメです
お部屋は、意外に狭く、縦長なのも京都らしい・・・
テラスには、なぜか一人分の椅子が・・・
一番欲しいと思ったのが、これ
この館内いたるところにある西陣織のクッション・・・は
西陣 老舗 細尾のもの。
シャネルなどハイブランドの生地もつくる、伝統をファッションに変えている
メディアでも話題のブランド
ベッドにも使用されているとおもわれます・・・
このベッドがまた寝心地良くて・・・ほしいヾ(@°▽°@)ノ
そして、お部屋まで旅館のようについてきてくださるホテルマンの方
こちらの湯のみでお茶まで入れてくれます。
蒔絵の箱にアメニティがはいっており、小物いたるまで
素敵な和を用いているところが気に入りました。
中には、こんな感じで、、、、、
イギリス王室御用達のブランド ASPREY。
香り高く、バスグッズとして採用されていて、いただいてきてしまいました。
レザーものをたくさん出してるんですね・・・最近英国ブランド
人気が出てきていますね。
長い入りぐちにそったバススペースでは二人同時に使用可能。
バスタブは右、奥の鏡の後ろはトイレ、その前の右に
バスタブはこのように和テイスト・・・周囲は桜が散る様子を
3Dでデザインしており、桜好きな私には嬉しくて
桜が至る所に、デザインされた鴨川サイドのお部屋。
春に泊まればベストではないでしょうか。
カップルが多かったように見えますが、女性同士楽しめます。
まだまだ宿泊日記は続きます・・・・