初診から数日後。

先生には

転勤の事も話していたので

すぐに 

針生検の 予約を入れて下さいました



※針生検
↓↓↓
細胞診よりも太い針を病変部に刺し,
その中に組織の一部を入れて,
からだの外に取り出します。
針が太いので局所麻酔が必要です。
マンモグラフィや超音波検査で,
採取部位を確認しながら検査が行われます。
採った細胞を
顕微鏡で観察します。
穿刺吸引細胞診に比べて
より正確な
診断が可能です。







もうね、

検査当日まで

「針生検」

検索しまくりチュー





針生検を するって

ほぼほぼ

悪性確定⁉️みたいな

情報が多い中、

今は

はっきり わかるように

針生検をするのが

ポピュラーよんウインクラブラブ

みたいな

前向きな 情報を

探しまくりました爆笑




本当ね、

マイナスな情報ばから

目がいっちゃうからね〜グラサン






検査室に呼ばれて

ベットに横になり、

局所麻酔をして

超音波で

しこりの場所を確認しながら

細胞を採る場所を

探します







私、

この時 初めて

泣いてしまいましたえーん

ポロリ くらいですがぐすん

この時が 一番

がんへ対する

恐怖心が  強かった気がします






「ちょっと

びっくりする音がしますが

大丈夫ですからね」と

先生が 前もって

どんな音がするのか

鳴らして下さいました





自分でも

針生検について調べて

ガッチャンガッチャン

音がするとは

知っていましたが、

実際

やる前に 聞けたのは

とても良かったですニコニコ


本当、大きな

ホチキスで

留められてるみたいな爆笑




音には やはり

びっくりしましたが、

麻酔してるので

痛みは全く

ありませんでしたニコニコ







検査後、

再び診察室へ行くと

院長先生が いらっしゃいました




「うーんと、

転勤するんだよね?

早く 結果知りたいよね?

良し! 早く やっちゃいましょう

直ぐに 結果 わかるからね」

との事。





一応、

今の時点で

がんの確率は どのくらいあるのか

聞いてみたところ、


「今 何となく わかるより

検査の結果が ハッキリと

出てからの方が良いでしょ?



大丈夫!

転勤先の兵庫にも

良い病院 あるからね

任せてね」


と言われましたニコニコ





この時に

あー この先生に

全部 お任せしよう❗️って

思いました




下手に 不安にさせず、

期待もさせず、

ハッキリと

進めていく姿勢が

その時の私には

救いだったんでしょうね







ただ、

話を聞く限り

多分 これは

悪性なのかなーって

気はしました滝汗



ウインクつづくウインク





針生検の

結果が出る前に

こちらへ おじゃまラブ

呑気ですねチュー