SystemResponsiveness設定

 

お決まりですが、自己責任でお願いします。
レジストリ値を編集、修正する事になりますので、他の設定等誤っていじった等によりWindowsの起動トラブルが生じる可能性を含んでいます。

 
SystemResponsiveness 値は、マルチメディアクラススケジューラサービス(MMCSS)を使用する事によって、マルチメディアアプリケーションは、時間に敏感な処理がCPUリソースへの優先アクセスを確実に受けることができるようです。

 
このサービスにより、マルチメディアアプリケーションは、優先度の低いアプリケーションへのCPUリソースを拒否することなく、可能な限り多くのCPUを利用できるようです。

 
デフォルト値は REG_DWORD値が20(10進数)になっていると思います。これにより、バックグラウンドプロセスではデフォルトで20%のCPUが予約されています。マルチメディアストリーミングと一部のゲームでは、CPUの最大80%しか使用できないようです。

最小の推奨値は REG_DWORD値が10 (10進数)のようです。これにより、10%のCPUが予約されることになります。マルチメディアストリーミングと一部のゲームでは、CPUの最大90%使用できることでしょう。

以下の手順を使用して、値を表示したりカスタマイズします。



1 regedit コマンドを開始します。
2 HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows NT \ CurrentVersion \ Multimedia \ SystemProfile サブキーにナビゲートし、SystemResponsiveness という名前の REG_DWORD 値を編集します。
3 この値を10進数の10に設定します。この値により、10%のCPUが予約されることに設定されます。
4 レジストリー・エディターを閉じます。
5 システムを再起動します。
 

 
バックグラウンドで動いているプログラムを動きづらくする為、PCの挙動がおかしいと思ったらデフォルトの10進数で20に戻す事も考えたいところです。

 

やってみて、入力に対するPCの反応が良くなった気がします。システム応答性が良くなった感じでしょうか。

 

それでは良いWebライフを!
 
 
 
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安全なWebライフを目指して…