昨日、午前中から美容院へ行ったのですが、ずっと寝むりこけてました💦

起きていようと思っても、どうにもこうにも目が開かず。

無理に起きていても首がポキっ。

「首が折れるかと思いました😁」と、

担当の方に笑われました。

船を漕ぐというようなウトウト具合では無いのです。

担当の方とは、いつも話に花が咲く気軽さになっているのですが、気を使ってくださり、2時間殆ど話さず。



それが、今朝も引きずっていて(;_;)

外の仕事がある日ですから、6時前に起床し、犬の世話をし、朝食もスムージーと昨日買っておいたシナモンブレッドを切って軽く(でもないかな、しっかり)済ませ、あとはファンデーションを塗って出かけるだけでした。

が、やはり、どうにもこうにも睡魔が襲ってくるのです。

今日は絵本を読み聞かせができる日なので、3冊選書していたものを練習しながらも、また、、うとうと〜。


だめダ👎と、意を決し、体調不良の電話を職場に入れました。

こんなこと初めてです。


午後予定していたボランティアの打ち合わせも、1件に減らし、夕方のレッスンに備えることにしました。


さてタイトルは、

歌舞伎役者さんのブログを拝見し、

プロ中のプロには「代わりがない」を実感してしまいました。

代役というものはありますけど、

客は、話より役者さん目当てですからね。

とくに、現代歌舞伎の海老蔵さんなんかが休むとなったら休演ですよね。


その上、今回は、ぼたんちゃんや勸玄くんがまだ幼くて。

体調的には元気かもしれませんが、気分を一定に保つのは容易ではないと思います。今回、1ヶ月近い公演を経て、今後身を置く世界について、小さいながらも考えることでしょうね。


子供の特権は責任が無い、ところだと思います。(もちろん子どもながらに、責任感は間違いなくありますけど)あまり小さいうちから責任をかせられると小さくおさまったり人の目を気にしたり。


そのコントロールをしている海老蔵さんや、周りのお付きの方々の気持ちたるや、心配半端無いでしょうね。


そりゃ、

私の時給は安いわけだ、と

変に納得している今なのでした。

(その安い時給から高額〜💦と嘆きながらも観劇代を捻出している客でもあり、経済の流れなんかにも頷いたり)


うん、

これから残るのはクリエイターですね。


明日は体調を整え、しっかり行かなくちゃ。


やはり、週5勤務は無理だな。