よく、知恵袋とかで


旦那さんや彼氏が夜のお姉さんと連絡取ってたりすると


「ホステスなんかに旦那(彼氏)を取られるなんて許せない」

とか

「私の旦那(彼氏)をたぶらかしてなんなの?

直談判してやろうかしら」


と怒りの矛先をホステスに向ける方がいらっしゃいますが


大丈夫です。


仕事ですから。


逢いたい、とか楽しかったとかまた連れてってなどの文章や


同伴・アフターとなると


普通の女性にとっては未知の世界。


とっても淫靡な想像をなさるかもしれませんが


別れる気がないのに


そんなことを問い詰めるのはあまり得策とは言えないと思います。


男性はバカではないので


水商売の女子が、簡単に落とせるわけがないと知っています、たぶん。



そんなにへらへら落とされていたら、身が持ちません。



さらにぶっちゃけてしまうと、


「彼氏いるの?」「いませんよー」はお約束みたいなもので


実際はほとんどが彼氏持ちなのではないかと。。。


彼氏の存在をオープンにしている場合もありますが


「彼氏います」は鼻先でシャッターを閉めるようなものでもあり


また、何かのトラブルの際に、お店や同僚ホステスなどに


ばらされてしまう危険があるので、公表してないだけ。。。。


お客様を取られるとなったら、ヘルプの恋愛事情をバラす、と豪語してるママもいましたし。


今の女の子たちは簡単に自分のプライベートを他の女の子たちに言いすぎ、と


注意をされたことがあります。





どうしてホステスのいるお店に高いお金を払って~と思われるかもしれませんが


一番後腐れがないのだと思います。


相談相手、グチ聴き係として一番面倒がない。


これに尽きるのでは。。。。


ご接待の時の緩衝材みたいなものですし、


じゃあ普段は行く必要ないって話ですけど


普段から、自分を助けてくれてるお客様と


あまり協力的でないお客様


便宜を図るとしたらどちら?となったとき


ホステスも人間ですから


前者のお客様の方に神経を注ぎますよね。


仕事が絡むと、男性もむやみに手を出したりしません。


こじれたときに、お客様に何を吹き込まれるかわからないでしょう?


だから、浮気相手として定番なのはやっぱり素人女性だと思います。


お客様の中には、ホステスを隠れ蓑に


浮気してる方もいらっしゃいましたからねぇ。







やはりね、こちらも仕事ですから、


お店に来ないで、会おうとするとか


簡単に落とせると思われるとか


プライドがズタズタです。


だから、心配しないでほしいと思います。


昔勤めていたママが言ってました。


「この世界に長くいると、奥様が勘違いをして


お店に乗り込んできたり


この泥棒猫」


みたいな電話がかかってくる、と。


そこでママが学んだのは


寛容さ。


見て見ぬふりをすること。


浮気の証拠は、決定打として取っておくこと。


賢い奥様(彼女)ほど、何も言わない。


当時は小娘だった私も、目からウロコ。


ママに、よく覚えておきなさい、と言われて


とても印象に残っています。


たぶん一番男性がウンザリすることなんでしょうね。


痛くもない腹を探られること、というのは。


直球で浮気してるでしょ、と言って


誰がはいと言うでしょうか。


少なくとも私なら、死んでも認めません(笑)


夜の世界に身を置いて早数年(笑)


たくさんのお客様とお話しする機会に恵まれてきましたが


気持ちがぐらついているときに


問い詰められたり、泣きわめいたりすると


逆効果。


余計に気持ちが離れて行きます。




奥様(彼女)の見て見ぬふり攻撃、


実はボディブローのようにじわじわと効果を発揮します。


本当に浮気していたり、浮気心があると


男性には『後ろめたさ』が発生するので


直接攻撃をされない分


『罪悪感』を抱くのです。


これが


『浮気してるんでしょ!』と責められると



罪悪感は霧散します。


すんごい勝手だけど


「うるさい」「重い」「わかってない」みたいに思われて


『反省』→『反発』→『気持ちが覚める』という最悪の結果に。


黙っていても


男性側には


「もしかしてバレてる?」というやましさが常にあるようです。


たくさんのお客様からリサーチした結果をもとに


実践したこともあるので


絶対とは言いませんけど


かなりの確率で当てはまるかも。



浮気?と思った時ほど


無駄に優しくする、ニコニコ笑顔で愚痴を聞く。


ありがとう、などと言ってみる。


効果的です。



あとは、浮気を疑うときにこそ、自分の言動を省みること。


普段誠実な人がぐらつくには何か理由があるはず。


『何か理由があるはず』と考え、様子をうかがうことはホステスのお仕事をする上でも


大事なことです。





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